屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

ドリアン 発芽とその後

さて、先日いただいたドリアンの種ですが、20粒ぐらい
あったのですが、5粒発芽しました。

で、最初は

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種からニョキッと芽らしいものがもちあがってきました。
芽といっても茎の直径は1cmぐらいあり、さすがあの大きな実を
つけるだけあって、芽も太いな~なんて感心していたのです・・・

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数日たって見ると、・・・ あれっ?

種と芽が離れている??   

まさかとは思ったのですが、発芽した苗全てが
どうように育っているので、間違いはなさそうです。

で、現在

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大きいもので地表から20cmぐらいまで育ってきました。
まだヒョロヒョロと細いのですが、順調な生育に一安心です。

ちなみに後方はスリナムチェリーの苗。
こちらは種が自給できるので、全部で30鉢ぐらいは育っています。

現在OPEN記念は、ドラゴンフルーツの苗のプレゼントをしているの
ですが、このスリナムチェリーの苗もプレゼントにしようか検討中です。 

もう少々お待ちください。

暑くてもそれなりの釣果

台風前の稼ぎ時と前回言っておきながら、その台風10号はうろうろ。
どうやら東北辺りに初上陸しそうな雰囲気。

で、遠いといいながらも、やっぱり台風の影響があり、磯場には
釣りに行けず、気分はうずうず。
仕方がないので、日差しをさえぎるものが何もない堤防へ、そして
炎天下の昼間に・・・。

波は2~3mぐらいですかね~、ま、堤防からならわりと安心して
釣りができます。

・・・ ただ、釣りはできますが、釣れるとは限りません。

お魚さんも浅瀬では波の影響があるのか、どうやら深場の波の影響が
少ない場所に移動されているようです。

塩分補給の沖縄産タブレットを食べ、ペットボトルの水でのどをうるおし
汗をダラダラ流しつつ、目の前の景色がかげろうのように揺れているのは
暑さゆえか、それとも熱中症の前兆か。

ボケッ~としていると、

ドスン! 


ってな感じで竿が半月のように曲がっているじゃないですか!

うわ~やべ~  
って急いで竿を取りリールをまきます。

うひひ! こりゃいいサイズだぞ~っ。

で、あせる気持ちをおさえつつ、慎重に釣りあげたのは

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アカジョウ 48cm。 これ、うまいんだよね。

で、このあと、夕暮れにかけてヨスジフエダイのご家族様 20~25cm
を5匹釣りあげて帰宅となりました。


台風前の稼ぎ時

太平洋上には台風が3つ。

今年はいまだに屋久島近海に来た台風がきていないんです。
ま~それだけに「異常気象?」 かってちょっと怖い気もしているんですが
ようやく10号、ちょい接近中。

で、台風が近づくと当然のことながら海が荒れて釣りができません。
このところは暑さにめげてちょっと行ってなかったのですが、ここらで
稼いでおかないとな~って、本日出撃です。

で、今日は堤防。
いつもは磯に行くんですが、さすがに台風接近中 (とはいってもまだかなり
遠いのですが) 磯では突然の大波が怖いので、かなり海面から高い
湯泊堤防です。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

あれっ? 
フェリーが欠航しているし、高速船も安房港が閉鎖されたので、相当の波が
と思っていたのですが、おだやかすぎるぐらい・・・。
屋久島では、暴風が吹いていても島の反対側は静かだったり
宮之浦で大雨が降っていても、平内は快晴だったりとはよくあるんですが、
ここまで静かだとはちょっと不気味です。

ま、何はともあれ釣り開始です。
ウキ釣り、投げ釣り、穴釣り、その他もろもろ。
ウキ下の長さも色々調整し、竿もいろいろ4本ほど持ち込んでいます。
当たりがなければ、その辺でイカでもひっかけようかとイカ竿も持っています。

で。

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25~30cmのマツカサウオ 9匹。
30cm オジサン 1匹。
35cm メアジ 3匹。
イカ 探している暇なし。

ま~2時間ちょいこの釣果ならよしとしましょう。

で。

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今晩のお客様は新鮮なメアジの刺身がつきました。


海亀観察・・ 観光推進 or 自然破壊

ただ、唖然・茫然・・・。

屋久島には海亀の産卵、孵化を見学できるスポットが2個所あります。
一つは永田・いなか浜、そしてもう一つが栗生浜で、こちらは当館から
車で15分程度なので、当館のお客さまもよく見学に行っているんです。

で、今回はレンタカーがないお客様を夜10時頃にお迎えに行った時
なんですが、あまりのマナーのひどさに言葉もありませんでした。

この時期は子亀の孵化が観察できるのですが、浜には40~50人ぐらい
の人が行ったり来たり。 懐中電灯であちこちをピカピカ、それこそ海の中
まで照らしています。

・・・ 子亀なんですが、孵化をしてから2~3日かけて砂の上にあがって
くるんです。

その際に、上から人が踏んで砂を踏み固めてしまうと、砂が固まって子亀が
出れず砂の中で死んでしまうことが多々あります。

また、子亀は暗闇の中を出てくるのは、外敵を避けるため、そして陸地より
ぼんやり明るい海を目指して行くんです。
そこを懐中電灯を照らすということは、外敵に見つかりやすく、しかも
方向を間違えて海に行けずに死んでしまうこともあるんです。

「知らないから仕方ないじゃん」

確かにそうかもしれません。
でも、当館には海亀の観察マナーブックを準備して誰でも閲覧できるように
しています。
観察に行く人には必要に応じて注意事項を案内しています。
自然観察には個々のマナー、責任が必要と思うんです。

また、来ている人の中には、ツアーで来ている人も多々います。
ツアーのガイドは、その場さえよければいいんですか?
きちんと注意事項を案内するべきじゃないんですか?

というか、しなくちゃいけないし、マナーが悪い人を注意すべきでしょう。
お金をもらっているならなおさらです。
そういったガイドさんのHPを見ると「エコツアー」といった表示が
よく出てくるのですが、「どこが?」「だれが?」 ってな気持ちです。

お迎えに行った外国人の方に、「ひどい状況で悲しい」 と言われたのが
とても心に残りました・・・・・・・・・・・・・・・・。

魚がダメならイカがあるさ

台風5号は遠く関東、東北の方へ向かったため天候不順は
ありませんでした。

ただ、海が荒れています。
船が欠航するほどではないのですが、ちょい釣りにはつらい。
おまけに風も強く、行けない日々が続いています・・・。

で、こんな時は、イカ釣り。
この時期はイカの中でも一番美味なアオリイカが釣れるんです。
春先には4~5kgにもなるアオリイカですが、この時期は新子が
ちょい大きくなった200~400gぐらい。

人によっては、記録狙い?なのかオオイカばかり狙っている人も
いるんですが、当方はこのサイズが一番柔らかく美味しいと思うんですよね。
しかもこのぐらいのサイズは、湾や堤防の内側といった波の穏やかな
場所に集まっているので、多少の波、風があってもOKなんです。

で・・・

1投目  道糸がするする~と流れます。ん? きたきた! っと400g

2投目  手前でエギを抱いた! よっしゃ230g

3投目  おっ軽。 60g程 大きくなってこいよ~とリリース

4.5.6投目 以上無し

7投目  また来た~ よ~しよ~し 慎重に。 うっしゃ~! と300g 

じゃ袋に入れてと、エギを抱いたままイカを袋の上に持ってきて落とそうと
したその瞬間・・・・・・・・・・・


ぶしゃ~ 
(墨をはいた音)

どわ~ 
(思わず叫ぶ)

ちょうどタイミングよく?顔の正面で墨を吐かれてしまい、顔から首まで
墨で真黒。

ちくしょ~ 食ってやるからな~!!
 ってもとから

そのつもりだったのですが、決意新たに。

で、

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イカサシ。 やわらかく甘みがあります。


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ゲソと腹は香ばしく焼いて。

美味しくいただきました。 (また、行こっと)


たんかん栽培 無農薬への挑戦

今年から始めたタンカンの無農薬栽培。

ま~色々と手間がかかるので、週に5日ぐらいは通って
木の様子を見たり、枯れ枝を取ったり、病害虫を駆除したりと
なかなか忙しい毎日です。

でも、少しずつですが、自然に戻るというか、生き物が元気に
増えてきているのがわかります。

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まずは、タンカン。
葉っぱが濃い緑でつやつやしています。
実もピンポン玉ぐらいまで育ってきています。

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セミのぬけがらも沢山あります。
畑を一周すると20~30匹ぐらいは飛び立っていきます。
(ちなみにこの写真にぬけがらは5匹分)

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ま~当然、害虫もいます。
葉っぱを食害するトノサマバッタの子供です。

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でも安心です。
益虫のクモやカマキリも沢山います。 
でも、このクモはちょっとやっかい。 枯れ枝を切っていたりすると
すぐ顔や頭にクモの巣がくっつくんですよね。

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子供に人気のノコギリクワガタもいます。
ま~嫁さんに言わせると、角のはえたゴキブリ (カブトムシ)
クワのはえたゴキブリ (クワガタムシ)らしいです。。。

ま~そんなこんなで、ただいま果樹園奮闘中です。

マカオ人 やることがにくいね

当館には色々な国籍の方がお見えになりますが、今回はマカオの方。

ま~ここはポルトガルから中国に返還された地域なので、
正式には中国人となるのでしょうが、香港の方も同様なんですが
「大陸と一緒にするなっ」 て感じなんですよね。
微妙に気遣いが・・・

さ、政治的な話題は別にして、外国の方とはよく地域の特産品
食べ物、果物の話で盛り上がります。
今回は、ドリアンの話になって、ま~色々と・・・ 話題の中で
「ドリアン育てたいな~、まだ生を食べたことがないんですよ」 なんて
ことをお話ししました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、チェックアウト後、数日経って・・・

P1040953
 
ドリアンの生は送れないので、乾物になった物 (バナナチップみたいな)
を送ってくれたんです。
ドリアン100% 不純物無し、食べると独特の味と匂いがします。
おそらく生は、この味をより濃く、食感はドロっとした感じなのでは? と
勝手な想像をしてしまいました。

いや~珍しいものをいただいて、本当にありがとうございました。

で、梱包材を捨てようと思っていたら・・・

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なんと、20粒ぐらいの種が入っています。
カットしたてをすぐに密封パックして、匂いが漏れないよう梱包材に
くるんで送ってくれたんです。

思わずよっしゃー! です。
ずっと欲しかったんです。 丁寧に一粒ずつ鉢に埋めたんですが
このうち2~3粒でも発芽しないかな~と毎日水やり観察中です。

夕食の当日依頼について

当館では、夕食は前日までの受付とさせていただいています。

それでも、時々 「ダメですか~?」 とおっしゃられるお客様がおり、
当方としても非常に心苦しいのですが、たいていお断りしております。

先日も、レビューにそのように投稿があり、ちょっと残念、でも
わかってほしいと思い、今回記事を記載することにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

料理は、釣りたての魚採れたての野菜を調理して
お出ししています。

つまり、チェックイン後(夕方以降)にお申し込みがあっても、そこから
釣りに行くこともできず、また絶対に釣れる保証もありません。
また、野菜、果樹も、その時間から収穫し、調理をしていては
とても間に合いません。

もし、当日その場でもお受けできるようにするには、
冷凍の刺身

スーパーの惣菜
等をお出しすることになります。

それでいい・・ と言われる方は、申し訳ありませんが他宿をご予約
ください。

せっかく山海の幸が豊富な屋久島までお越しになって、どこにでもある
冷凍マグロ、輸入サーモン、養殖カンパチでいいんでしょうか?

屋久島の新鮮な幸を楽しみたい方は、是非お越しください。
ただし、前日までのご予約をお忘れなく!

2匹目のドジョウは

さて、昨日の釣果に気をよくしていたのですが、今日は酷暑。

Yahooの天気予報、熱中症指数は 
危険!
先日までは、厳重注意 でこれはやばいと思っていたのですが
その上があったとは・・・。

午前中は部屋の掃除をしながら、ず~っと悩んでいたのですが
そこは釣師の性分、行く理由を考えてしまうんです。

「うん、ちょっと陰っている」
「ちょい風が吹いているから、海ではさわやかなはず」
「昨年はもっと暑い時も行っていた」 等々。

で、熱中指数危険の中、午後から出発です。

屋久島南部でも3本指に入るぐらいの人気釣り場・・・ 人影は無し・・・・・。
ま~でも、わりと風が吹いているので、体感気温はそれほどでもなく
わりと快適に釣りができそうです。

で、一投目。
「おっおおっ」 早くもウキが沈みます。 大きく合わせて・・ ん?軽い。
楽々引き寄せてきたのは、70cmほどのダツ。
ま、これはこれで調理の仕方によっては美味しいので、とりあえずキープ。

二投目・・ 以上なし。

三投目・・ いきなりウキがすごい勢いで引き込まれます。
「うわっやべっ」 一瞬竿が引き込まれそうになりながら、
腰をすえて耐えます。
2度、3度の引き込みに耐えると、ようやく浮き上がってきたのはナンヨウカイワリ。
「これっうまいんだよな~」 なんて思いながら、慎重に浅瀬に引き寄せ
無事取込完了!

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63cm 腹にたっぷり脂ののった美味しそうな魚体です。

「よ~し、今日は行けるで!!」 って気をよくし、さらに打ち返すこと
2時間。
全く異常無しでエサ切れ終了。 
ナンヨウ君で帰っておけばよかった。。。

買わなきゃ当たらない 行かなきゃ釣れない

買わなきゃ当たらない。

ご存知 「宝くじ」 です。
以前はちょくちょく買っていたのですが、屋久島に来てからは
購入していません。
ま~販売店も1店しかなく、よくある 「〇億円 〇本」 といった
のぼりも無いので、なんか当たる気がしないんですよね。
(ま、以前も当たったことはありませんが・・・)

行かなきゃ釣れない。

これも当たり前です。 
屋久島でも、よくウンチク大王はいるのですが、すぐに
「黒潮が・・・」 「月齢が・・・」 「水温が・・・」 ってデータに頼るというか
それが釣るための全てのように話すのがいるんです。
でもね、データーで釣れたら、みんなプロです。 魚屋いらんです。
(屋久島には結構、魚屋さんが多いんです)

ということで、日中、昼間、酷暑、ベタナギとデーター的にはよくありませんが
出発です。
ようやく梅雨が空けたかなと思ったら、かなりの暑さなんです。
チェックアウト後の掃除をしているだけで汗だくになるぐらい暑いんですが、
ま~そんな日中に釣りをしているのは俺ぐらい? 辺りに人影は見えません。

魚も見えません・・・・ ベイト(小魚)がフラフラ、海亀がユラユラしているぐらい。
ついでにちょい熱中症直前見たいで、体もクラクラ・・・

なんて時に、ウキがいっきに引き込まれます!
磯から4~5mほどしか離れていないので、わりと簡単に寄せることが
できたのですが、さてどうやって上げるか?
20mぐらい離れた波打ち際まで慎重に移動させ、波にのせて取込み完了。

P1040951

70cm 推定5kgのハマフエフキ。 でかい!
ついでにダツ (外人さんにうけるんです) も追加して終了です。



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