屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

買わなきゃ当たらない 行かなきゃ釣れない

買わなきゃ当たらない。

ご存知 「宝くじ」 です。
以前はちょくちょく買っていたのですが、屋久島に来てからは
購入していません。
ま~販売店も1店しかなく、よくある 「〇億円 〇本」 といった
のぼりも無いので、なんか当たる気がしないんですよね。
(ま、以前も当たったことはありませんが・・・)

行かなきゃ釣れない。

これも当たり前です。 
屋久島でも、よくウンチク大王はいるのですが、すぐに
「黒潮が・・・」 「月齢が・・・」 「水温が・・・」 ってデータに頼るというか
それが釣るための全てのように話すのがいるんです。
でもね、データーで釣れたら、みんなプロです。 魚屋いらんです。
(屋久島には結構、魚屋さんが多いんです)

ということで、日中、昼間、酷暑、ベタナギとデーター的にはよくありませんが
出発です。
ようやく梅雨が空けたかなと思ったら、かなりの暑さなんです。
チェックアウト後の掃除をしているだけで汗だくになるぐらい暑いんですが、
ま~そんな日中に釣りをしているのは俺ぐらい? 辺りに人影は見えません。

魚も見えません・・・・ ベイト(小魚)がフラフラ、海亀がユラユラしているぐらい。
ついでにちょい熱中症直前見たいで、体もクラクラ・・・

なんて時に、ウキがいっきに引き込まれます!
磯から4~5mほどしか離れていないので、わりと簡単に寄せることが
できたのですが、さてどうやって上げるか?
20mぐらい離れた波打ち際まで慎重に移動させ、波にのせて取込み完了。

P1040951

70cm 推定5kgのハマフエフキ。 でかい!
ついでにダツ (外人さんにうけるんです) も追加して終了です。



看板を作りかえる 余談

看板製作も連続となると、ちょっとお疲れ気味。
ということで、今日は作業お休みです。

で、看板に関して余談を一つ。

DIYは 「ただ」 じゃない!

思わず声を にして言って (書いて) しまいましたが、
実は、看板をDIYしていると、時々 「うちのも作ってくれ」 と言われます。

ま~いいんですよ。
依頼があるということは、完成品がそれなりのできだってこと
なんでしょうからね。

でも、「料金」 について言わない人が少なからずいるんです。
DIYだから安いんだろ とか、それぐらいうちらの仲で・・ って
思っているのがわかります。
(ちょうど参議院選挙が終わりましたが、その候補者みたいな感じです。
 依頼の時はニコニコ、終わると(普段は) 高飛車か挨拶もしない)

ちなみに、金額を書いておくと
・文字用の板 ¥2,000
・字を張り付ける板 ¥3,000~5,000
・塗料 ¥2~3,000
・紙やすり ¥200~
・糸ノコ替刃 ¥1,000~
それ以外にも、DIYをするために購入した工具類は数万。
細かいところでいうと、電気代等もかかります。
そして一番大事な 「工賃」 いわゆる手間代もあります。

いちいち工具代を負担しろとか、電気代は何時間だからどうとか言いません。
でも、最低限、材料費は負担するのが当たり前だと思うんですよね。

もちろんそういったことも含めて、こちらが全てやります!
と言ってあげたい人もいます。
EM先生とか、タンカン栽培を何度も教えてくれるTさんとか・・・
もっともそういった人達は、もともと自分でできる力量があったり
最初から、「どれぐらいかかるの? 手間賃もとって」 と言ってくれる
ので、逆にこちらが恐縮するぐらいなんです。

ま、言わないタイプは決まっているんですよ。

常に上から目線、俺の頼みは聞いて当たり前、やってもらって当然
ただで当然!

当然、こちらの答えも決まっています。
賢明な読者さんなら、書かなくても答えはおわかりかと思います。

看板を作りかえる No.2

デザインは決まった・・・ 
(ちなみに Pension BLUE DROP の文字数 15字に対し
コピー枚数は30枚以上)

いよいよ作成開始です。
数年ぶりに糸ノコを倉庫から出してきて、あちこちに油をさし
始動開始です。

P1040941

以前は、数千円の中〇製を購入し使用していたのですが、やっぱり
作りが甘く数カ月で故障してしまいました。

で、次はやっぱり日本製。
重量も結構あるんですが、作りが違います。 相当に古い機種ですが
今でもしっかり動きます。

最初のうちはなかなか「感」が戻らず、板ばばたついたり、線にそって
綺麗に切れなかったりしたのですが、20~30分もすればもう大丈夫。
おそらく線から0.2mmもずれない程度に切りそろえることが
できるようになりました。

ま~1文字当たり10~15分ぐらいで切り取り完了。

でも・・・

P1040946

よくよく見ると、こんな感じでどうしてもガタができてしまいます。
で、この後は広い場所は電動のサンダーで削り、細かい場所は
紙やすりを使って、手で仕上げていきます。

で、
P1040947

曲線も滑らかに綺麗に仕上がりました。
ま~だいたい1文字20分~30分ぐらいで完成でしょうか。

ってな感じで進めてすくのですが、細い線にそってずれなく
切るためにかなり集中しますので、そろそろ限界・・・
今日は4文字で終了です。

P1040944

ほらっなかなかいい感じじゃないですか! ちょい自己満足。

とはいっても、まだまだ先は長い。
これから残りの11文字を切りぬきます。

その後に塗装を2度塗りします。

途中で「字」を張り付ける「板」を仕上げます。

それから字を板に打ち付け、看板を立てます。

っていうことで、先は長い・・・・・。

看板を作りかえる No.1

P1040926

当館の看板。
OPEN当初に作成したのですが、そろそろ限界です。

何がって、よくよく見ると字が崩れてきていたり、キノコが生えてきたりと
結構ボロボロになってきています。

P1040927

P1040928

ただ、当方では看板は納得のいくものをDIYで作成しています。
ま~離島ですからそういった業者が少ないのもあるんですが、どこも
似たり寄ったり、選挙公報の看板とそっくりだったり、あ~このタイプは
あっちにこっちにもあったよな~なんてのも多々あったり。

それに数万、十数万のお金をかけて、わずか数年で閉店・・・ って
いうのもチラホラ・・・。
大手のホテルとかは別にして、屋久島の観光業ってシーズンオフが
はっきりしているから、その時に自分で作ればいいじゃんって思うん
ですよね。

ま、他の方の件はおいといて、まずはデザインです。

Excelでいくつも字体を作成します。

P1040930

当館の雰囲気に合うものにするのはもちろんですが、それ以外にも
「見やすさ・わかりやすさ」、
「作りやすさ・丈夫さ」
は大事です。

筆記体やデザイン文字で、なんて読むんだ?って悩むような
ものは論外ですし、日本人でも若い人からお年寄り、外国の方でも
英語圏以外の方もお見えになりますので、そこは一番重要なんです。

で、「作りやすさ・丈夫さ」もポイントです。
なぜかって、あまり字が細いと風雨にうたれ、すぐに折れたり、取れたり
するし、作業もその分手間取ってしまうからです。

ま、とりあえず図案は決定したところで本日終了です。


果樹の新顔はバナナで

果樹園では、タンカンを主に育てているのですが、他にも
たくさんのフルーツを育てています。

そんななかで、今年の新顔は 「バナナ」

いまさらバナナって?感じなんですが、正直なところ今までバナナは
嫌い でした。
ま~理由は簡単なんですが、いまをさかのぼること数十年、あれは
高校の学園祭だったのですが、早食い競争で「バナナ」
がでたんです。

ま~なんとか規定数は食べたのですが、当然ビリッケツで罰ゲームの
コーラ一気飲み (ま~これは簡単だった、なんせ競争開始の前にコップに
注いでいたので、炭酸が抜けていた) をしたんですが、その時の
食感、味、残り香等、全てアウトになってしまいました。

その後、マクロビオティックをはじめ、農薬、安全な作物等を知っていく
中で、バナナはフィリピン等から輸送されてくるとき、≪防腐剤≫
プールに使ってくる映像なんかを見て、絶対に食べなくなってしまった
んです。

で、いまさらバナナ・・・

そうなんです、ここ屋久島で 「食べてみい~」 と出されたバナナ・・・
嫌だな~、食べたくないな~、どっか見てないうちにポイッ とできず
しぶしぶ・・・ ん?・・・ 
ん!

うまいじゃん!

そうなんです、無農薬、防腐剤無しは当たり前ですが、早取りせず
収穫適期まで樹上でおいておいたバナナは違います。
全くの別物なんです。 甘さ、味、食感等は全く異なる別の食べ物と
いった感じなんです。

・・・ 前段が長くなりましたが、といった理由から 
バナナ
栽培開始です。
そうはいっても台風の多い屋久島では、通常のバナナは背が高く
すぐに倒れてしまいます。
よって、樹高1.5~2mぐらいで実をつける 三尺バナナ の導入です。

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バナナは基本は草なので、成長が早いため、来年のお客様からは
「本当のバナナ」 をご賞味いただけるかと思います。


より安全、安心を目指して無農薬へ挑戦

当農園の 「たんかん」 は生育順調です。

実の大きさも親指よりふたまわりぐらいの大きさまで育って
濃い緑色をして元気そうです。

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当農園ですが、毎年ご購入いただいている方はご存知かと思いますが
「減農薬」・「EM栽培」をしており、味もただ 「甘さ・糖度」 のみを追及
するのではなく、「甘味と酸味」 のバランスを大事にしています。

で、今年からはいよいよ 無農薬
への挑戦です。

って書くと簡単なんですが、実際はそうもいきません。
EM散布の回数を増やし
木をより健康に保つ
木酸液を散布し、木を健康にするとともに虫、病気への耐性をもたせる
・畑の見回りを増やし、病気枝や葉の剪定、害虫駆除

って書くと、ふ~んで終わってしまいそうですが、

実際には
EM散布や木酸液は週1回以上の散布をするのですが、これが梅雨時の
蒸し暑い時や夏の酷暑にもめげず20kg近い散布機を背負い、広い畑の
木々に散布していく・・・ 葉っぱの裏にもかかるよう丁寧に行う

畑の見回りですが、葉っぱ一枚一枚を丁寧に見て、病気の発生をいち早く
見つけ取り除く・・・ でも、葉っぱは一番大事なので余分に切らないよう、
そして他の葉を傷つけないよう丁寧に取り去る

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↑ この黄色の点みたいなものとかね。

そして、木の根元周辺の草は手で取り除き、それ以外の場所は
こまめに刈りとって堆肥にする・・・

で、今のところは葉も濃い緑をして量も多く、元気に順調に育っています。
ちなみに体の方は、農園作業が3倍にもなり、ちょっとヘロッています。


オーストラリア人もなかなかやるな

さて、今回はオーストラリアからお越しのご夫婦です。

最初からとても感じがよく、挨拶も頑張って日本語で 「ありがとございます」
なんて言われると、ちょっと一品増やしちゃおうかな~なんて思っちゃいます。
(なんてことをしているから、利益が出ないんだって叱られそうですが・・・)

で、このご夫婦。
チェックアウトの日に、お礼状をいただきました。

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これはこれでうれしいのですが、Facebook や Mail でなく、直筆で
いただくとより一層ありがたいし、記念に残るんですよね。

で、今回はもう一品。

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カサブランカの花束です。

大輪の花でつぼみも沢山あります。
これって結構高いんじゃない? なんて思ってしまうところが庶民
なんでしょうか。
でも、「花」 を贈るなんて、オーストラリアの方もなかなか洒落てるな
なんて感心です。

当分は、芳香に包まれ幸せな気持ちで過ごせそうです。


華麗なるテクニック …?

最近は天候が落ち着かず、雨が降っていたり、風が強かったりと
なかなか釣りに行けずにいました。

で、ようやく出撃! 
波はおだやか、風は微妙に西風が強いが、ま~なんとか・・。

で、釣開始!

今日はちょい本気モードで、大きくシャクリを入れたり、ジグを
上下の変化をつけたり、横への変化をつけたり、巻きとりスピードを
早くしたり、遅くしたり、途中で変化をつけたりと、ま~色々手を変え
品を変え当たりを待ちます、待ちます、、

約30分経過・・ いい加減だれて座り込んで適当にリールを巻いて
いると、なりやら足元の瀬で、バシャバシャ!というか、
バチバチ!!
って音がしたので、ボケッと見ると50~60cmぐらいの魚がそれこそ
うじゃうじゃ、水族館以上にひしめき合ってエサを漁っているじゃない
ですか。

で、こんな時に当方のジグは100m沖合。
急げ急げ~ とばかりリールを巻きます。 え~と一回転約90cmで
100m先だから、110回転巻けばいいのか? でも急ぎ過ぎると海面に
浮いてしまうし~ なんてどうでもいいことを考えながらひたすら
巻きます。

ようやくジグを足元に戻ってきた時には、群れの最後尾。
よ~しまだいるな~、よし食えよ、ほら食えよ、ほらほらっ、お~い
群れが通りすぎてしまうよ・・・ って瀬の際、30cmで
ガツン!

きた~って、背に近すぎてやり取りもなく、そのまま岩を引きずって
完了。

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カスミアジ 75cm 推定6kg。  そうそうに撤収。

家に戻りさばいてみると、お腹から大量のキビナゴが。

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胃袋がはちきれそうなぐらい入っていました。


サツマイモの植え付けです

昨年のサツマイモは 「イモヅル」 を購入したのですが、これが失敗。

なぜかって、1/3ぐらいは苗が貧弱すぎて根づかなかったり枯れたり
したんです。

で、今年は「ポット苗」を購入し、イモヅルから育成することにしました。
ただ、春先の天候不順で雨が多かったり、温度が低くて成長が悪く
やきもきしていたのですが、ようやくイモヅルが採取できるぐらいに
なりました。

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10号鉢からあふれんばかりです。
EM液肥もふんだんに与えていたので、茎は太く、緑が濃い
節間のつまったいい苗が育ちました。

で、苗の採取 ↓

P1040869

ま~こんな感じで葉っぱを7~8枚つけた状態で切っていきます。
一鉢で10~15本ぐらいですが、なんといっても活きが違う。

で、これを間をおかず丁寧に植え付けです。

P1040870

運がいいのか悪いのか、植え付け開始早々に雨が本降り・・・。

本当は植え付け完了まで雨は待って欲しかったのですが、
ま~贅沢は言ってられません。 逆に土にほどよい湿り気ができ
根の活着もいいはずと思って、下着までぬれ鼠になりながらの
作業は続きます。

空いたスペースには、100個は採取できるという「ウルトラ万次郎かぼちゃ」
と「受粉苗」を植え付け、最後に鹿よけネットを張り作業終了です。

ん? サツマイモの品種ですか?

極甘の 安納芋
紫色の綺麗な パープルスイートロード
干イモに最適な たまゆたか

今から収穫が楽しみです。

これからの季節は草取りが大変

梅雨です、暖かいです。

で、そういった時期は草が伸びるのも早いです。

P1040863

農園の雑草は草刈機の出番なんですが、裏庭の畑は手でとらないと
ダメなんです。

なんせ近くに果樹や野菜 (もちろん無農薬) があるので、草刈機で
ブワッ~とも、除草剤をドバッ~ともいきません。
表面だけむしってもすぐに再生して伸びてくるので、一本一本茎をつかみ
根っこごと引き抜くんですが、30分もしてくると腰は痛むし、握力はなくなるし
で結構大変なんです。

で、その省力化できない一番の理由はこれ ↓

P1040864

ハブ茶の苗があるんです。
これがあちこちに生えているので、草刈機も除草剤もダメで、
よく日があたり大きく成長するよう丁寧に周囲を抜いていきます。

で、二番目の理由がこれ ↓

P1040866

(お見苦しいものですみません)

かわいい(?) ミミズ君の回収です。
10cm前後の生きのいいのがそろっています。 これをやさしくつかまえ
畑の中に入れていきます。

ま~色々大変なんですが、ハブ茶が日光を浴びて大きくなっていく姿を
見たり、ミミズ君が畑の土をやわらかく豊かに (見えませんが) していく
ところ想像して、もうひとふんばりです。



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