屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

ステンドグラスの取り付け 完了編

さ、最後は全部そろったところで取り付けです。

きっちりできているはずなんですが、ここでどうしても微妙なズレや
勘違いでパッとできません。

現物合わせで、場合によっては枠や壁をカッターで微妙に削ったり
ステンドグラスと壁の隙間に充填剤を入れたりなんてことを繰り返し・・

ようやくです。
でも、ここでツルっと全てステンドグラスを落とすと、全て最初から
やり直しになってしまうので、「慎重に~ ゆっくり~ 丁寧に~」
なんてブツブツ言いながら作業です。

で。

P1120182

ぴったりはまりました。
ネジも綺麗に収まっています。

ま~これで見るとちょっと暗いな~ ステンドってこんなもんかと思われる
かもしれません。

が・・・ ライトオン!

P1120184

う~ん、写真だとわかりにくいか~

特別サービスに

P1120277

これだと、それなりに良さがわかるかと思います。
もちろん今回は合計6枚。
残りはお越しになった時に、是非ご堪能ください。



ステンドグラスの取り付け 電気編

さ~続いては電気(電灯です)

先にも書きましたが、ステンドグラスはそのガラスを通ってきた
光が差し込むのが綺麗なんです。
ただ、室内だとどうしても光が弱く、ステンドグラス本来の輝きを
見ることができません。

で、電灯をつけるんです。

まずはソケット、コード、絶縁テープ等を買ってきました。

P1120178

む~、ソケット等はネットで購入したり、町の量販店なんで購入すると
一個100円ちょいぐらいなんですが、ここは離島。
一個300円を超えるんです。 でも、ネットで送料を払うより、また今から
宅配で送られてくるよりいいかと、泣く泣く購入です。

P1120180

で、あっというまに、ソケットとコードをつなぎます。

以前は本当に大丈夫かな~ とか 日持ちするかな~ とか 最悪漏電は?
なんて思っていたのですが、当館新築当時に家に出入りするプロの方の
作業を見て、「ふ~ん この程度か」 と思ったんです。

で、配線も間違えてもブレーカーが落ちるだけで、特に問題無いんです。
ま~それでも最初のうちはドキドキしていたのですが、今では余裕綽々
当方の子供でもできちゃいます。

で、続いてこの3つが連動するように

P1120181

なんて感じでまとめて、絶縁テープでつないで終了。

ま、今回よゆう~

ステンドグラスの取り付け 室内編

さ、続いて壁への取り付けですが、当然のことながら
ポスターのように壁に貼っても仕方ありません。

ステンドグラスは、絵柄を楽しむのもいいのですが、ステンドグラスを
透過する光・輝きがもっとも綺麗なんです。
つまり、ドアのような場所であれば、一枚でいいのですが、壁のように
厚い場所の場合は、例えば廊下側と室内側の2枚必要となるんです。

で、ここからは写真を撮っている場合ではありません。

なんせ丸ノコを持ち上げ、壁板を切り、ディスクグラインダーで微妙な
ところを削りってなるんですが、ま~すごい木くず、粉塵なんです、
しかも室内で。
ま~PM2.5のような毒性はないんですが、それでもメガネは曇って
見えなくなり、のどは痛みでせき込んでって感じです。

で、ようやく・・・

P1120177

これは壁の内側から

P1120182

こっちは壁の外側から。

なんとか綺麗に入りました。
で、完成!

なわけありません。
一枚目の写真を見ると、壁の中が空洞になっているのがわかるんですが、
ここに電灯を入れるんです。

で、次回は電気編。

ステンドグラスの取り付け まずは型枠

当館には、たくさんの 「おそらく屋久島で一番多く、また大きい」
ステンドグラスがあります。

もちろん、最近よくある透明なガラスにシールを貼り付けたような
偽物ではなく、また既製品を購入したものでなく、絵柄から考案し
一枚一枚ガラスを切り、取り付けた完全オリジナル
本物のステンドグラスです。

で、これは当方の嫁さんが作り (Facebookにて公開) そのできあがった
物を、館内に飾る作業が当方の仕事なんです。

で、まずは型枠作成編。
ステンドグラスが完全オリジナルなため、当然のことながら型枠も
ありません。 一本の木材から作成なんですが・・・

まずはこんな感じかな~ と置いてみます。

P1120130

で、ミリ単位というか0.1mm単位で作成していきます。
通常のノコギリだと、どうしても刃の幅 (1mmありませんが) や切った際の
ケバ立ちが発生するのですが、これを抑えるためには ↓

P1120132

カッターナイフで線をいれるんです。
で、この線の外側ギリギリにノコギリの刃を入れていくと、ケバ立ちがなく
また、微妙に残った部分はサンダーで丁寧に磨くと綺麗におさまるんです。

P1120133

わずか一か所1mmも満たないササクレができてしまいましたが、隙間なく
きっちりできたのがわかりますか?

ま~文章に書くと簡単なんですが、「素人さんにはちょい無理かもな~
もはやプロ級か?」 なんて自画自賛。

とはいっても、これをあと何回?? 一日かかってようやく型枠の完成です。

P1120135

ちなみにちょっと白く盛り上がっているのは、壁の内側(見えない部分)に
当たる場所で、木工用ボンドです。(失敗ではありません)

次回は館内編。

初仕事 No.2

さて、タンカンも大事ですが、チェーンソーを振り回してばかりですと、
さすがに疲れます。

で、2日はDIYした机の仕上げです。

そう、塗装なんですが、市販品によくあるウレタン塗装は木を
殺してしまうので行いません。
木が呼吸をし、いつまでも活きていけるよう、そして長く使えるように
自然塗料を塗っていきます。

P1120123

今回は、桐油。
そして、机はこちら

P1120122

天盤も磨いて足を組み木で作ってあります。

塗装なんて、
どばっ~って塗料をぶっかけ刷毛でのばして
終わりでしょ? ってそんな簡単にはいきません。
特に自然塗料は!

丁寧に、塗料をむらなく塗り広げ、しみこませるように、そして
塗り残しがないよう何度も角度を変え、見直し、再度塗り・・・。

P1120124

塗ったところの色が変わり、艶が増しているのがよくわかります。

で、この塗料、粘度が高いので、最初はいいのですが、何度も
塗っているとひっかかるというか、だんだん重くなってくるんです。

「あ~肩が痛い。。。」 なんてぶつぶつ言いながらも、なんとか
最後まで塗り終わりました。

P1120125

って、まだです。

そう自然塗料は時間もかかるんです。
ちゃんと乾燥させるために、明るい日陰に置きなおし、2~3日は
天気をチェックしながらじっくり待ちます。

ふ~ ようやく終了って感じですが、化学塗料のシンナー臭い匂いではなく
ふわ~ って感じの自然塗料のいい香りが漂ってきます。


初仕事

2017年 明けましておめでとうございます。
また、旧年中は多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。

さて、今年も・・・ なんですが、冬のオフシーズンのため、ご宿泊の方は
少ない。
でも、これからタンカンの収穫に向けて最後の大仕事です。

P1120104

で、初日の出でなく、色づき始めたタンカンです。

さて、タンカン収穫前の最後の大仕事はいかに日光を浴びさせ、
色づきをよくさせ完熟させていくかなんです。
そのために防風林の剪定なんですが・・・・

P1120022

左下に3mの脚立があるのがわかりますか?

場所によって5~7mに育った防風林の剪定していくのですが
ま~簡単にはいきません。
なんせ、上部2~3mを切り倒すのですが、切る部分の直径は
15~20cm、場所によっては30cmもあるんです。
これを3mの脚立にのってチェーンソーを振り回し、一本ずつ
倒していきます。

特に注意点は木の倒れてくる方向。
直径20cm、長さ2mの木といえば相当の重量があるのですが
これが脚立に乗った自分の方に倒れてくると、ちょ~危険!
なんです。

で、何度も脚立を上り下りし、無理のないよう少しずつ。
P1120127

とりあえず10mほど終了して、本日というか本年初仕事終了。

先は長い。。。。


釣り納めはこれでもいいか

いよいよ年末、今年も終わりが近づいてきました。
で、天候もようやく落ち着き、波も収まってきたので、本日出撃です。

お~っと屋久島南部のNo.1人気場所の魚待はすでに車が3~4台。
早々にあきらめ、続いて堤防へ。
遠目から見ると先端に一人。 よしこれならいいだろうと場所決定です。

時折、強風が吹きますが、ま~冬場にしてはいい感じです。
遠くの瀬には石鯛釣りの人があっちにもこっちにも。 本州からわざわざ
旅費を払い、エサ代(数百円ではありません)にお金をかけ、瀬渡しの
代金を払いって、結構かかっているよな~ よくやるな~ といつも感心します。

で、こっちは。。。
よっしゃ~ チビオジ(オジサン15cm)
きたか~ チビオジ(オジサン13cm)

近くにいたI氏に 「活き餌いります?」 って聞くと 「いらないっす」 と言うので
早々にリリース。
その後にダツ、チビオジ etc..................

昼前になって、ようやく竿がちょっと曲がった!って、35cm フエフキダイ。
ま~これは一応キープでも、時間切れ。

昼食

農園作業

さ、夕方から再度、磯に出撃です。
ちょうど帰り際のお二方 「ムロアジだけ」 「全然ダメ」 ちょっと萎えるな・・・。

でも、一応、先端まで徒歩10分。
ひさしぶりに波も収まり気味でいい感じです。
投げる、投げる、投げる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
一時間経過しても、当たりひとつなく 「やっぱダメか・・・」 と思った瞬間!

来た~!
お~結構ひく、このひきは青物ではないな~、 長物(ヤガラやダツ)でもない
ナンヨウカイワリか? 
って、余裕かましていたら、ふっと根に入られて動かない。Σ('◇'*)エェッ!?

しょうがないので、ばれるのを覚悟で糸をゆるめ様子見。
でた~! いけ行け~! って強引に寄せると・・

フエダイ 48cm

P1120116

早々に納竿。
さっさと帰宅。 一日寝かして明日のタイシャブに。

ま~一応、それなりのが釣れたので、これで
今年終了!
って、明日も行くんだろうな。

結婚式の招待状

結婚式の招待状が届きました。

P1120063

フィンランド からなんです。
今年、ご宿泊のゲストとしてお越しになり、仲良くなった人からの招待状
なんです。

いや~やっぱりこういうのはうれしいですね。
お客様が当館を選んでいただいたことはもちろんですが、お帰りになった
後に、レビューや、お礼状をいただくと、特にご満足いただけたと安心し
また、喜びも倍増なんです。

でも・・・ フィンランドまで行けない。。。 しかも -20度なんて・・・・。

実は、このお客様、手作りの写真集も同封していただいたんです。

P1120065

白谷雲水峡やヤクスギランド、鹿や猿の写真なんてプロなみ。

P1120064

で、後半部分に、他飲食店の写真が1枚だけ、他に当館およびスタッフの写真が
4枚も掲載されているんです。

照れる半面、それほどご満足いただいて (^_^)ニコニコ です。




たんかん 順調すぎます

冬のオフシーズンとなり、ようやくゆっくり・・・ とはいかないんです。

これから 「タンカン」の収穫に向けて最後の追い込みなんです。
ま~正直、多くの農家は糖度を高めるために、土壌を乾燥させた方がいい 
⇒ 除草剤で下草を枯らしてしまう
といったケースが多いのですが、当農園ではそんなことはしません。

枯れ枝をとり、防風林を刈り、樹を健康に保つために適度に
木酢液やEM液肥をかけたり、手間をかけて大事に育てています。

で、今年は特に順調・・・ というか 順調すぎる出来具合です。

P1120089

実も大きく、病害跡も少なく、葉っぱも濃い緑、そして果実も色づいて
きています。

P1120094

で、ちょっと試しに実を一個。

通常、屋久島のタンカンの適期は1月下旬~3月始め頃までなので
まだ、一か月以上早いのですが・・・

「おっ 美味しい!」

適度な酸味と甘み、そして糖度を測ったら・・・ 「12度」もあるんです。
通常、市場に出回るタンカンの糖度は 11度~13度
ということは、すでに出荷可能なレベルなんです。

これから、甘味=糖度がより乗ってくるのを期待し、今日もせっせと防風林の
剪定です。

机を作ろう

当館のダイニングには、当方がDIYした机があるんです。

P1050573

たいていの方は知らずに 「無垢の机っていいですね~」 なんて
おっしゃるので、「これ、私が作ったんですよ」 って言うと結構
びっくりされるんです。
「へへ~市販品に見えるぐらい、うまくできているってことか」 と
ちょっと自慢。

で、今回、冬のオフシーズンに各部屋にも作ってしまおうと思ったんです。
≪木≫はある。
≪ケヤキ≫です。

ここでも 「屋久杉 じゃないの?」 って言われるんですが、本来
杉はやわらかいので、テーブル等には不向きなんです。
ちょっとしたことで、すぐにキズかついたりするので、屋久杉のテーブルは
ガチガチにウレタン塗装等をしているんです。
で、このウレタン塗装は木の表面を覆ってしまっているので、木が死んで
しまうんです。

で、当方のケヤキ、古くからちゃぶ台等で使用されている木で、かなり硬い。
よってそのままでもテーブル等で使用はできるのですが、当方は自然素材
のエゴマ油を塗っています。 ということでお子様が舐めてもOK。

さ、前振りが長くなりましたが、まずは天盤用の木が ↓ これ。

P1050574

1.5mx1.5m 厚さ5mぐらいあり、かなり重たいんです。
ま~正直テーブル用に切ってしまうのはかなり悩んだのですが
倉庫に保管しておいても仕方ない・・・

で、丸ノコで・・・
P1050575

一部は木のやわらかな曲線を残し、カット完了ですが、ま~ここまでは
誰でも簡単です。
切った個所だけでなく、天盤部分も丁寧にヤスリをかけて・・ かけて・・・
木が硬いだけになかなか進みませんが、これを怠るとササクレが手に
刺さったりするので、手抜き厳禁です。

・・・ 一時間経過 ・・・

よ~し、OK。
続いて、足 部分の作成です。
直角に木をクギで止めればいいんでしょ?  いえ、違いますよ。

ちゃんと組み木になるよう、凹凸に木を切って、丁寧にノミで仕上げます。
足4本に、横木を3本、で、以外に難しいのが、足の長さを一緒に揃える
ことです。
メジャーで測り、丁寧にカットしてもどうしても1mm程度の差がでてしまい
それがガタツキにつながってしまうんです。
で、最後にここでもヤスリをかけ・・・

P1050576

綺麗に仕上がりました。
で、天盤とくっつけて・・・・・

P1050577

ほらっ なかなかいい感じじゃないですか。(自画自賛)

ゴミを落とし、タオルで拭いて仕上げOKです。
早速、部屋にもちこんで・・

P1120016

無垢の部屋にあったいい感じで仕上がったんじゃないですかね~。

でも、当館は客室が3室、ということは、あと2つ作らなきゃ。。。

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