屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

狙いはシマアジで

最近、シマアジが釣れているらしい。

シマアジって、そりゃアジ科の超高級魚なんですよ。
とはいってもアジ科のナンヨウカイワリとかでも、かなりというか
相当美味しいんですが、ま~釣れているなら行かなきゃね。

で、久しぶりのオキアミ。

このオキアミ、釣りの中で2番目に面倒でここ1年程は使っていない。
なんせ手がくさくなるし、竿やリールは汚れる。
その分、臭いが強いだけに、ま~はっきりいって釣りやすいエサでは
あるんです。

ちなみに1番面倒は石鯛用のウニ。
これはオキアミのように買うんじゃなくて、採取することから始まるし
手間と時間をかけてもなかなか釣れないので、ここ2~3年はしていない。

で、やってきました南部一級ポイントはすでに満席状態。
ここに部外者が入ると露骨に嫌な顔をされるし、すぐに怒鳴ったり
場合によっては絡まった仕掛けをライターで燃やしたり(相手の)
つかみ合いはあったりと、まさに猿山のなわばり争い・・・ というか
ゴミはちらかすし、いらない魚は放置し干からびているしで、もっとひどい
状況なので行きません。

ちょっと外れた場所で、仕掛けをホイっ。

で、1投目・・・ そうそうにウキが沈み~~ う~ん 軽いな・・・

38cm まるまる太ったムロアジ。

続いて、その後の続いて・・・

P1120403

結果、35~40cmのムロアジ4匹。

待望のシマアジは釣れなかったのですが、なわばり争い中の場所でも
釣れていなかったようなので、ま。いいか。

ま~釣りは楽しくやろうよ。

干イモ成功 次は

このところ寒さが厳しくなったのですが、雨は降らず。

そう、干イモ作りに最適な状況なんです。
毎日というか、数時間置きに裏返したり、カゴを移動させたりと
こまめに世話をやいているんです。

ま~手間をといっては手間なんですが、少しずつ飴色に変わって
いく様子を見るとなんともうれしいもんです。

で、ようやく完成。

P1120404

もちろん、無添加、天日での自然乾燥です。
乾燥器?での即席ではありませんし、調味料、化学薬品、保存料、添加物と
いったものは一切入っておりません。

まさに、素材のイモの味 と 天の恵み だけです。

で、早速味見・・・

まさに 旨い! の一言です。
乾燥しているので、ちょっと固いのですが、噛めば噛むほど味がしみでてくる
といった感じです。

そして、ちょっと炙るとふっくら、サクサクしてより一層味が濃くなる感じです。
いや~なんかひさしぶりに好いもの食べたって気がします。

で、これに気をよくし・・・ 今度は青パパイヤで挑戦です。
沖縄の方ではよく売られているらしいんですが、結構高価なのに人気で
品薄状態。

実際、食べてみると乾燥前の物に比べ味が濃くなっている感じなんです。

で。

P1120444

P1120446

千切り、薄切り等々、青パパイヤから若干色づいたパパイヤも入れて試作中。

ちょっと温度が上がってきたので、心配なんですが期待満々です。


極旨 干イモを作ろう

昨年末に収穫したサツマイモ。
焼き芋やキントン等、色々な料理に使い、お客様に喜んでいただいて
いるのですが、今年は加えて干イモに挑戦です。

挑戦・・・ そうなんです。 屋久島は冬場でも温度が高いので、なかなか
難しいのですが、昨年お会いした方が綺麗に作っていたので、よ~し
やってみようと思ったんです。

それに干イモって最近は非常に高い。 なんで? と思うのですが
国産しか買いたくないし、国産は高くてなかなか買えない、で
最近食べていないんです。

P1120401

で、イモを洗って、まずふかします。
紫色が濃いのは、紫イモ系で一番甘いといわれる パープルスイート

ピンク系は、安納芋

そうあの種子島特産品の安納芋で、その甘味は抜群なんです。
これが干イモになってうまみが凝縮されたら、どれほどのものか・・・ と
今から期待満々なんです。

で、冷めてから皮を剥き、適当な大きさに切ってから干しカゴに

P1120402

白系は茨城で有名な干イモ用の タマユタカ。

いや~楽しみです。

気をつけよう日本人 特に中高年

実は、名古屋に私用で行っていたんです。 

屋久島⇒鹿児島は高速船、鹿児島⇒愛知は飛行機、それから名古屋
までは鉄道だったのですが、それでちょっと 「」  と思ったことをちょっと。

TV等で、中国人が空港で騒いだとか、お年寄りが暴走運転したといった
ニュースが多かったので、今回も何かあるかもと思っていたのです。

確かに、中国人の方を含め、多くの外国籍の方の割合が増えていました。
でもね~みなさん静かです。 そりゃショッピングでがやがや程度はありますが
気にならない程度です。

でも、

空港で、集団で大きな声で 「北海道で~」 「ゴルフが~」 「新潟で~」 と
大きな声で騒いでいたのは、60代男性グループ ・・・ 日本人

飲食店で、一言の断りも 「相席いいですか?」 も言わずに座って完全無視の
60代女性グループ ・・・ 日本人

空港連絡通路(狭い)で、二人並んで後ろが追い越せないのに、携帯で
大声でしゃべっていた50代男性2名 ・・・ 日本人

列車内で携帯で通話をしていた60代の男性 ・・・ 日本人

他にも色々ありました、でもね全て中高年の日本人ばかりなんですよ。
トランプ大統領のように、メディアは嘘ばかりとは言いませんが私も
偏見を持って見ていたのは否めません。

ただ、あきらかに礼儀、マナー、常識が欠けていたのは日本人の

中高年なんです!

もちろんいいことも多々ありましたが、最近のニュースで受けた印象と
あまりに違っていたのにちょっとショックでした。

いい加減、自分だけはとか、これぐらいはって思うのはやめませんか?

どろぼう島とは呼ばれたくないな~

最近、ブログが滞っていたのですが、実はタンカンの追い込みで
忙しいんです。

日当たりをよくするために防風林を剪定したり、落ちた実を土に
埋めたり (そのまま放置しているとカビ菌が発生)、そして重くなった
下垂した枝に支えを入れたり等々。

ま~でも、忙しくっても日々大きくなる実や色づいてくる実を見ていると
一年の苦労が報われる (本当はこれをきちんと売らなきゃいかんのですが)
気がするんです。

しかし!

今年はそれ以外にも作業があるんです。

盗難防止!

今年はフルーツ泥棒が多いらしいんです。
知人のポンカン(12~1月)は盗難の被害に合いました。
知人の知人はバナナの盗難被害に合いました。
3~4年前のタンカン不作の時は、収穫したタンカンが倉庫からがっさり
盗難されたそうです。

ということで、防風林の隙間をふさいだり、入口のゲートをしっかりした
物に替えたり、ネットを貼ったり・・・。
それ以外にも、内緒で〇〇をしたり・・・・・。

ま~はっきり言って、夜中に 不法侵入したら怪我 します! 
冗談抜きで。

しかし屋久島みたいな離島でよくやるな~と思うんですよね。
地続きの本州みたいな場所だったら、別の区域から入って、余所で
売ったらわからないでしょうが、ここ屋久島では出荷したらばれると
思うんですよ。

例えば、バナナであれば、島内でも販売している人は少ない、つまり
販売した人に、自分の農園で収穫したのか ⇒ 木の本数と出荷数で
チェックできる、または他者から購入したのか ⇒ その購入元を
チェックする、で怪しいのはわかると思うんですけどね~ 

そして、島内は親戚、知人が多数いるから、住めなくなるか、最低でも
肩身の狭い思いをず~っと続けることになるでしょうし。
警察さん、頑張ってください。

ま、ということで普段以上に仕事の多い時期なんで、釣りもあまり
まともに行けてません。
でも、今日は二人分必要
   ↓
P1120345

39cm アカジョウ。
美味しく、見栄えのするのが釣れました。






ステンドグラスの取り付け 完了編

さ、最後は全部そろったところで取り付けです。

きっちりできているはずなんですが、ここでどうしても微妙なズレや
勘違いでパッとできません。

現物合わせで、場合によっては枠や壁をカッターで微妙に削ったり
ステンドグラスと壁の隙間に充填剤を入れたりなんてことを繰り返し・・

ようやくです。
でも、ここでツルっと全てステンドグラスを落とすと、全て最初から
やり直しになってしまうので、「慎重に~ ゆっくり~ 丁寧に~」
なんてブツブツ言いながら作業です。

で。

P1120182

ぴったりはまりました。
ネジも綺麗に収まっています。

ま~これで見るとちょっと暗いな~ ステンドってこんなもんかと思われる
かもしれません。

が・・・ ライトオン!

P1120184

う~ん、写真だとわかりにくいか~

特別サービスに

P1120277

これだと、それなりに良さがわかるかと思います。
もちろん今回は合計6枚。
残りはお越しになった時に、是非ご堪能ください。



ステンドグラスの取り付け 電気編

さ~続いては電気(電灯です)

先にも書きましたが、ステンドグラスはそのガラスを通ってきた
光が差し込むのが綺麗なんです。
ただ、室内だとどうしても光が弱く、ステンドグラス本来の輝きを
見ることができません。

で、電灯をつけるんです。

まずはソケット、コード、絶縁テープ等を買ってきました。

P1120178

む~、ソケット等はネットで購入したり、町の量販店なんで購入すると
一個100円ちょいぐらいなんですが、ここは離島。
一個300円を超えるんです。 でも、ネットで送料を払うより、また今から
宅配で送られてくるよりいいかと、泣く泣く購入です。

P1120180

で、あっというまに、ソケットとコードをつなぎます。

以前は本当に大丈夫かな~ とか 日持ちするかな~ とか 最悪漏電は?
なんて思っていたのですが、当館新築当時に家に出入りするプロの方の
作業を見て、「ふ~ん この程度か」 と思ったんです。

で、配線も間違えてもブレーカーが落ちるだけで、特に問題無いんです。
ま~それでも最初のうちはドキドキしていたのですが、今では余裕綽々
当方の子供でもできちゃいます。

で、続いてこの3つが連動するように

P1120181

なんて感じでまとめて、絶縁テープでつないで終了。

ま、今回よゆう~

ステンドグラスの取り付け 室内編

さ、続いて壁への取り付けですが、当然のことながら
ポスターのように壁に貼っても仕方ありません。

ステンドグラスは、絵柄を楽しむのもいいのですが、ステンドグラスを
透過する光・輝きがもっとも綺麗なんです。
つまり、ドアのような場所であれば、一枚でいいのですが、壁のように
厚い場所の場合は、例えば廊下側と室内側の2枚必要となるんです。

で、ここからは写真を撮っている場合ではありません。

なんせ丸ノコを持ち上げ、壁板を切り、ディスクグラインダーで微妙な
ところを削りってなるんですが、ま~すごい木くず、粉塵なんです、
しかも室内で。
ま~PM2.5のような毒性はないんですが、それでもメガネは曇って
見えなくなり、のどは痛みでせき込んでって感じです。

で、ようやく・・・

P1120177

これは壁の内側から

P1120182

こっちは壁の外側から。

なんとか綺麗に入りました。
で、完成!

なわけありません。
一枚目の写真を見ると、壁の中が空洞になっているのがわかるんですが、
ここに電灯を入れるんです。

で、次回は電気編。

ステンドグラスの取り付け まずは型枠

当館には、たくさんの 「おそらく屋久島で一番多く、また大きい」
ステンドグラスがあります。

もちろん、最近よくある透明なガラスにシールを貼り付けたような
偽物ではなく、また既製品を購入したものでなく、絵柄から考案し
一枚一枚ガラスを切り、取り付けた完全オリジナル
本物のステンドグラスです。

で、これは当方の嫁さんが作り (Facebookにて公開) そのできあがった
物を、館内に飾る作業が当方の仕事なんです。

で、まずは型枠作成編。
ステンドグラスが完全オリジナルなため、当然のことながら型枠も
ありません。 一本の木材から作成なんですが・・・

まずはこんな感じかな~ と置いてみます。

P1120130

で、ミリ単位というか0.1mm単位で作成していきます。
通常のノコギリだと、どうしても刃の幅 (1mmありませんが) や切った際の
ケバ立ちが発生するのですが、これを抑えるためには ↓

P1120132

カッターナイフで線をいれるんです。
で、この線の外側ギリギリにノコギリの刃を入れていくと、ケバ立ちがなく
また、微妙に残った部分はサンダーで丁寧に磨くと綺麗におさまるんです。

P1120133

わずか一か所1mmも満たないササクレができてしまいましたが、隙間なく
きっちりできたのがわかりますか?

ま~文章に書くと簡単なんですが、「素人さんにはちょい無理かもな~
もはやプロ級か?」 なんて自画自賛。

とはいっても、これをあと何回?? 一日かかってようやく型枠の完成です。

P1120135

ちなみにちょっと白く盛り上がっているのは、壁の内側(見えない部分)に
当たる場所で、木工用ボンドです。(失敗ではありません)

次回は館内編。

初仕事 No.2

さて、タンカンも大事ですが、チェーンソーを振り回してばかりですと、
さすがに疲れます。

で、2日はDIYした机の仕上げです。

そう、塗装なんですが、市販品によくあるウレタン塗装は木を
殺してしまうので行いません。
木が呼吸をし、いつまでも活きていけるよう、そして長く使えるように
自然塗料を塗っていきます。

P1120123

今回は、桐油。
そして、机はこちら

P1120122

天盤も磨いて足を組み木で作ってあります。

塗装なんて、
どばっ~って塗料をぶっかけ刷毛でのばして
終わりでしょ? ってそんな簡単にはいきません。
特に自然塗料は!

丁寧に、塗料をむらなく塗り広げ、しみこませるように、そして
塗り残しがないよう何度も角度を変え、見直し、再度塗り・・・。

P1120124

塗ったところの色が変わり、艶が増しているのがよくわかります。

で、この塗料、粘度が高いので、最初はいいのですが、何度も
塗っているとひっかかるというか、だんだん重くなってくるんです。

「あ~肩が痛い。。。」 なんてぶつぶつ言いながらも、なんとか
最後まで塗り終わりました。

P1120125

って、まだです。

そう自然塗料は時間もかかるんです。
ちゃんと乾燥させるために、明るい日陰に置きなおし、2~3日は
天気をチェックしながらじっくり待ちます。

ふ~ ようやく終了って感じですが、化学塗料のシンナー臭い匂いではなく
ふわ~ って感じの自然塗料のいい香りが漂ってきます。


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