屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

微妙な獲物やな~

宝クジは買わなきゃ当たらない。

釣りも行かなきゃ釣れない。 例え最近はあまり釣れてないと
いっても、今日こそは群れが来るんじゃないか、爆釣するんじゃ
ないかと夢見て、今日も出発です。

いつもはエサはキビナゴなんですが、最近どうも釣果が悪すぎ。
ちょいとポリシー変更して、数年ぶりのオキアミも持参しましたよ。

結構、強風の中、他に釣り人2名。
一名はダツ狙いなんですが、あきらかに釣れていない。 
ダツさえ釣れていないので、こっちのオキアミもキビナゴも釣れない。

ま~エサ取りは多いので、そのうちにこのエサ取り=小魚を
目当てに大物がくるんじゃないかと、ひたすら我慢なんですが
これが全くダメなんです。

ひたすら打ち返していると、竿がじわ~っと重い。
でも、少しずつリールは巻ける。
こりゃゴミか藻でもひっかけたなと思って、巻きあげてくると

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ひさしぶりのタコです。

確か2年ぐらい前に、シュノーケル中に大タコを捕まえそこなって
足一本ちぎった時以来のご対面です。

ちょっと面倒なので、捨てようか悩んだのですが、一応持ち帰り。
家で塩もみし、ぬめりをとって調理用に保存となりました。






果樹園の防風林

さ~タンカンの最後の追い込みです。

すでに予約販売を開始しているのですが、収穫はもうちょっと先。
早すぎてもダメで、一応は2月1日収穫をしようかなと思っています。

で、それまで暇か?
と思われるかもしれませんが、最後の追い込みです。

それは防風林を剪定し(ま~普段からしていますが) 日当たりを
よくし、最後の糖度UP、色づけUPを目指します。

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何度か剪定をしているのですが、今でもこんな風に防風林の先が
延びていて、タンカンが日陰になってしまっているところもあるんです。

で、剪定バサミで伸びた枝の先をチョキチョキ。
と簡単に書きますが、当然のことながらあちらこちらにすごい量です。
ちょっと太いところはチェーンソーも出してバッサリ。

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ま~こんな感じですっきり。

台風、強風の心配もなくなったので、場所によっては思い切って

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1mぐらいばっさりです。
ちょっと後ろの緑とかぶってわかりにくくなっていますが、小屋が半分
隠れているのがおわかりいただけるかと思います。

ま~そんなこんなで最後の追い込み中で、ようやく念願の実りの時を
迎えてきました。
これだけ手間暇、愛情をかけて育ててきましたので、安売り、投げ売りは
したくないんですが、どこの世界にも 「おバカさん」 はいるんです。

ほとんど投げ売りに近い金額で販売する人もいるんですが、そういった人は
宣伝文句もパクったりしているのでたちが悪い。
一般のお客様は宣伝文句や写真でしか判断ができないから、安い方へ
流れてしまうんです。

「屋久島南部のタンカンは美味しい」 と最初に書いたのは私ですが
すでに何軒もまねしているし・・

「標高1000m近い山からの冷涼な風と、海からの温暖な風・・・」も
似たような文言が散見される。

だいたい他より安くすれば、全てのお客様を取れると思って
いるのでしょうか?

当方でも他店でも、お客様が減れば、同様に金額を落としていくのは
当たり前なんです。

で、結局は皆が安値販売 
⇒ 今後の作付け、肥料等の金額が減る、手間をかけない
⇒ 安かろう悪かろうの品があふれる となってしまいます。

ま~今のところは当方はよいお客様に恵まれて、何年も購入を続けて
いただいている方も何人もおり、励まされています。

そんな中で、無人市に出ているタンカンを買いあさったり、JAが
買い取りできないB・C品のタンカンを、人の宣伝文句をパクって
販売しているのを見ると、とても残念な気持ちになってしまいます










グレープフルーツは商品にならないな

さて、タンカンの収穫まであと少しってところなんですが
その前に本日は、グレープフルーツの収穫です。

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当農園では実験用にグレープフルーツの苗が数本植えてあるの
ですが、昨年から実をつけるようになりました。

ちなみに昨年は数個、今年は10数個、このまま順調に成長して
いけば、3,4年後には何十個っていう計算になるはずです。
で、それならば珍しい国産グレープフルーツの販売・・・ って訳には
いきそうにないんです。

ま~見ての通り、実がでかい。
通常販売されている外国産の一回り以上は大きいのですが、その分
風に吹かれれば、すぐに実に傷がついてしまうんです。

タンカンのように200~300gぐらいで、かつ果皮が固いと大丈夫
なんですが、このグレープフルーツは700g程もするんです。
おまけに果皮が若干柔らかいので、余計に傷がついてしまいます。

ま~温室栽培で、農薬たっぷりなら綺麗な実ができるんでしょうが
そこまではするつもりなく。。。

ということで、この珍しい国産グレープフルーツは、お越しになった
お客様だけが味わっていただける物となりました。

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ま、といっても一ヶ月ぐらいは保存して追熟させる必要があるので
まだ食べる事ができるのは先になりますけどね。



冬でも暖かい・・ ですが

ちまたでは最強寒波とか、初雪といったニュースもあるようですが
ここ屋久島は暖かい。

日中はジャージ程度で十分、農園作業なんかしているとTシャツでも
OKって感じなんです。
ま~そうはいっても、人の体は慣れるもの。
日中15度前後はあるのに、「さぶっ」って思うことも多々あります。

でも、自然界はちゃんと気候、気温に正確なんです。
これは、夏野菜の万願寺(ししとう・ピーマン系)なんですが、本来は
一年草。

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なんですが、いまでもこんもり茂っています。

実は、この苗は2年生。
一昨年の冬を越し、昨年の夏には大量に収穫し、また冬がやってきたって
ところです。
ま~屋久島でも北部の方は気温が低いので、枯れてしまうようですが
温暖な南部ではちゃんと手入れをしてあげると冬越しできるんです。

で、メリットは

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夏に比べ収穫量は減ったとはいえ、今でも実をつけます。

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大きなボールに一杯の収穫が可能です。

ま~これからより一層寒くなると収穫は一旦休止になりますが、苗が
育っているので、3月頃から「夏野菜」の収穫ができるんです。

ま、暖かいから葉物野菜は、冬でも虫がついて大変なんですけどね。


やる気があるのはイカだけか

冬場のオフシーズン、お客様用の魚があまりいらない時期は
色々な試し釣りをするんです。

以前はイシダイを狙ったり・・・ これは仕掛けが重くて面倒。
 また、ウニを事前に取っておかなきゃいけないのも面倒。

クロ(グレ)を細竿で狙ったり・・・ オキアミが臭い。 小さいウキを
 常に凝視していなくてはいけないので疲れる。


で、最近は小魚を釣って、それをエサにした泳がせ釣り。
ま~他にいい魚が釣れないからってのもあるんですが、
これで大物が釣れたら一発逆転、、、 とばかりに日々通っているんです。

・・・ といっても2日間だけですが、これが全くダメ。

魚があまりいないってのもあるんですが、それでも先日は
隣にで釣っていた人が、84cmのツムブリを釣っていたしな~。
(ちょいうらやましい)

で、本日はタンカンの袋掛けをしていたので、あまり時間がない。
ジギングにしようかと思ったのですが、今日はエギング=イカ釣り
でもしてみるかと、いつもの磯に。

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で、これがガンガン来るわけですよ。

30分ぐらいの間に、300g前後を4匹。
まだまだエギを追いかけてくるのもいたのですが、ま~あまり獲りすぎても
いかんので、今日はこのへんで。


収穫前の最後の仕事

タンカンの収穫まであと一ヶ月程。
実の方もいい色になってきました。

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で・・・ 大きな農園で大量のタンカンを栽培している場合は、あとは収穫
待ちだけなんでしょうが、当方のように少量で高品質を目指している場合は
最後の仕事があります。

それは、ヒヨドリ対策です。

ま~このヒヨドリは困ったもんで、色づきがよく、大きく、汚れがなく
甘い実からつついていくんです。
こっちも多少のことであれば、自然のことだからと目をつぶろうと思うの
ですが、それこそ一日に10~20個ずつダメにされるんです。

そんなヒヨドリが

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色づきを待っているのか、枝に停まり糞をした痕です。
ま~これも当然このままでは商品になりませんので、洗って拭いて汚れを
取って・・・ と面倒な作業が増えてしまいます。

ということで、前置きが長くなりましたが、袋掛け作業が最後の仕事です。

少量といっても、それでも何千?個とあるので、一辺にはできませんので
いい実から順番にかけていきます。

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ま、面倒ですが、これも一年間、こまめに丁寧に育ててきた実が台無しに
ならないよう頑張りますよ。

で、今年の販売は 1月15日頃を予定しています。
昨年も2月中には完売しましたので、ご入り用の方はお早めに。



今年も・・・ いつもの

明けましておめでとうございます。

今年は、ブルードロップ11年目。
いまだにサービスやアメニティ等の改善を含め、まだまだ勉強中です。
より一層努力していきますので、今後ともよろしくお願いします。

さて、そうはいっても、すること、しなきゃいけないことは変わりません。
今日も新鮮な刺身を求めて、釣りに出発です。

・・・ なんですが、最近の屋久島はあまり釣れないのと、帰省中の人で
釣り場が込み合っているんです。
今日もいつもの堤防は10名近く・・・ 風も強いので場所は変更。

う~ん、やっぱり釣果は渋い

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いつもの一号
15cmぐらいの5匹

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いつもの2号
50cm~1m程 4匹

ま~それなりに当たりはあるし、手ごたえも感じるのでいいんですが
やっぱりまだまだ渋いですね。

釣果UPにまた通わなきゃ・・・と思うのですが、そろそろタンカンの
追い込みが。
その辺はまた後日。



たんかん 今年の失敗は

だんだん寒くなってきました。

で、タンカンもほんのり色づき始めた頃ですが、今はあまり作業がなく
ようやくのんびりできる時になってきました。

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ま~そうはいっても、枯れ枝を切ったり、病害虫の点検、駆除をしたり、
摘果、生理落下した実の片づけとか作業がないわけではないですよ。

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落下した実をそのまま放置しておくと、病原菌やカビ菌が発生しますので
こうやって見つけしだい埋めておきます。

ま~こんな感じで一刻を争うわけではありませんが、それなりに・・・
なんですが、今年はちょっと失敗というか・・・

実を見てもらうとわかるかもしれませんが

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でかい、でかすぎる。

小さい実は商品価値が低いので、摘果をするんですが、昨年は豊作だった
ので、今年は樹が疲れているだろうな~と思って、多めに摘果をしたんですよ。

そうしたら、残った実がぐんぐん大きくなって、通常S~Mサイズが中心に
なるところ、Lは当然、2L~3Lぐらいの大きさとなっています。

ま~大きい方が値段も高いからいいんですが、その分、収量が少ない。
裏年でもともと実が少ないうえに、多めの摘果で数を減らしてしまったので
今年は早々に売り切れになりそうです。

とはいっても、去年も2月中に完売 (屋久島のタンカンは3月末まで) している
ので、うちはもともと早いんですけどね。

ということで、ご注文の方はお早めにお願いします。

・・・ 天候もよかったのか、すでに販売可能な程に色づいた実があります

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ちょっとお試しに糖度チェック、食味チェックをしたら、すでに糖度11度。

通常、販売されるタンカンの糖度は11~13度(当農園は13~15度)
ですから、すでに色づき、味、糖度とも販売できるぐらいになっていました。

ま~全体の色づきはこれからなんですが、今年は早めに販売開始
しようかな。






パッションフルーツの剪定後

さて、パッションフルーツの剪定も終了し、ほとんど棒のように
なりました。

ま~春になれば、新芽が出て、夏にはたくさん収穫できるので剪定は
問題ないのですが、その他の問題は。。。

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支柱だけでわかりにくいと思いますが、パッションフルーツの重量を支えて
いた棚が、ぐちゃぐちゃなんです。

ネットはあちこちやぶけ、支柱は曲がったり、ずり落ちたりしています。

で、まずはネットの補修。

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ま~この画像もわかりにくいのですが、四角形に紐が編み込まれているはずが
真ん中が切れて、五角形になっています。
剪定の際に間違えて切ってしまったり、重量に負けて切れたり、原因は
色々あるんですが、こういった繕い作業からになります。

実際は、タコ糸でしばっていくんですが、

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ま~こんな感じ。
多少、長さが違って、四角形が歪になっていますが、ま、その辺は適当で。

で、その後に支柱を打ちなおし、ネットを張り直して

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こんな感じで綺麗に仕上がりました。

ネットが破れないように、支柱が倒れたりしないようにするには、支柱の本数を
増やし、棚を丈夫にすればいいんでしょうが、その辺はコストとの相談なので
簡単にはいかないですよね。

よく思うんですが、屋久島の農家の方々

そのコストに見合った稼ぎができていますか?




粘りが大事か

宿泊業もオフシーズンに入ったので、のんびり釣りに行ける
日が続きます。

でもね、この時期?は釣れない。
午前に行っても、午後に行っても、干潮前後も満潮前後もあまり
釣れない。

ま~そうは言っても、行かなきゃ絶対に釣れないし、いつ釣れる
時期が始まるかもわからないので、行くんですけどね。

で、今日も午後から出発。

・・・・・・。

エサ取りはわりと頻繁にあるんです。
でも、針にかからない程の小さい魚や釣りあげても10cm前後の
チビばっかり。

途中で来たN氏とも、「最近、ダメだね~」 なんて話ばかり。。。

ま、こんな時はせめて魚の当たりだけでも楽しもうと、エサ取りの多い
堤防際にエサを落とし続けて20回目ぐらい。

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ウミヒゴイ 40cm 

ようやく持ち帰りサイズが釣れました。

で、この後、N氏 「ダツさえ当たらない」 との言葉を残しご帰還。
エサでも2~3時間粘ってこれだから、ジギングは厳しいよね。

で、こちらもそろそろ帰宅準備をと思っていたら・・・・

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45cm フエダイ。

いや~ひさしぶりにいい引きをみせてくれました。


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