屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

2016年03月

イギリス人もなかなかやるな

ご宿泊のイギリス人の方からお土産をいただきました。

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イギリス銘菓のショートブレッドとチョコです。
ショートブレッドは好物なんで、やった~!って感じでしたが
チョコは、本場ベルギーや美食のフランス産ではないので
正直、それほど期待はしていませんでした。

で、夕食後の一服に、早速チョコをガブッといただきました。

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で、びっくり!

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大きさは鶏の卵のちょっと小さいぐらいだったのですが、形状は
卵そっくりだな~なんて思っていたのですが、中身も卵そっくり。

黄身の形は崩れていますが、きちんと白身と黄身があるじゃないですか。
しかも美味しい! こんな美味しいんだったら、ガブッ半分も一気に
食べずにちょっとずつ味わって楽しむんだった・・・。

で、いただいた方に 「すごいね~びっくりしたよ(英語 By嫁)」 って言ったら
「イースター用の特別なチョコで、一人一個しか買えないんだよ」 とのこと。

えってことは、お客様は2名様、いただいたチョコも2個ということは
その特別なチョコ (一年に一個しか買えない!!) を全部いただいた
ということですか?

こういったチョコを作るのにも驚いたのですが、それ以上に英国紳士の
心意気に感謝です。


釣りもいいけど磯もんも

3月は磯もんの漁期。

この時期が、亀の手やトコブシといった屋久島で磯もんと呼ばれる
貝、甲殻類が一番身入りがよくなる時期なんです。

で、本日大潮、昼過ぎに干潮、波の高さ1.5m・・ だけだったら
絶好期なんですが、「うねり」有り。

それでも、一応早めの昼食を食べてから出かけました。
もし「うねり」があって磯もんが取れないなら、釣りにすればいいやと
思っていたのですが・・・ おっいいじゃん。
って、感じで本日は釣りはやめて 磯もん=亀の手 の採取です。

で、この亀の手ですが、岩の割れ目等に生息しているのですが

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ま~本当に亀の手に似ています。
手の平に当たる部分は大小はわかりやすいですが、腕に当たる
部分は岩の割れ目等に隠れているんです。
それでも、最近はちょっと触れただけで、その長短、身の詰まり具合
なんかもわかるようになってきましたよ。

で、もうひとつ。
専用道具で採取するんですが、この腕の部分に身がつまっているので、
いかにこの部分を残すかも大事です。
以前は、手の平部分だけ残してちぎれてしまったりといったことも多かった
のですが今では綺麗に採取できるようになりました。

で、ついつい狩猟民族の血が騒ぎ・・・ えんえん2時間も下を向いて
採取していたら疲れたので、本日、釣りは休業。

帰って洗浄して、美味しく仕上がりました。

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腕はパンパン、大物か?

晴れが続いた中日。
のびのびになっていた、外壁塗装の2回目をすることにしました。

ま~いままでに機会がなかったわけではありませんが、なんせ
気合いがいる。
5mにもなる梯子を準備したり、ほぼ半日ぶっとおしでハケとペンキ
を入れたバケツをかかえ、高所の作業で集中し続けと結構大変なんです。

それでも、いつかはやらねば・・・ で、本日実施。

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2度目の塗布なので、あまり変化はありませんが、それなりに
綺麗になったかな?

おまけに下に落ちたペンキはがしもその日のうちに・・・

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気をつけていても、どうしてもポタポタ落ちてしまうペンキですが
これも、固まる前に処理をしないといけないので、はがしてしまいます。

とはいっても、先の尖ったクギ等でゴシゴシ、水で濡らして
またゴシゴシ・・・ ゴシゴシ・・・・・ って、ま~それなりに目立たない
程度に落ちました。

で、この段階ですでに腕はパンパン、体はぐったり。。。
でも、一日作業をしていたので、気分転換に釣りに行ってきました。

シャクル腕は疲れ気味、足元はちょっとおぼつかない・・・ ってそんな
時に 「ガツン」 ときました。

昨日より相当でかい!! お~っとひくひく、腕がもたね~ なんて
思っていたのですが、あがってきたのは再度ナンヨウカイワリ。
しかも52cm。 あれっ? 小さいじゃん。
気分は1mのカンパチだったのですが、どうも腕が疲れすぎていたようです。

ま、早々に血抜き、首折りをして退散です。

最近はナンヨウカイワリらしい

果樹園の作業も早々に終わったので、「よ~し、頑張って山の瀬の
先端へ行くぞ!」 と気合い満々。

「あれっ車が一台しかない? 天気もいいのに」
と思って、海を覗いて納得。
西風による強風、高波でこりゃちょっと厳しいな~って感じで、
仕方ないので、西風に強いポイントへ移動・・・・

・・・ 10分後。
よ~しここならOK。

で、釣り開始。
ちょっと波は高いけど、ここまでは上がってこないし、風はほとんどないし
いい感じじゃん。
まだちょっと時間が早いので、ここの主のM氏はまだか・・・。

で、15分後。
ゆっくり引いてきたら、いきなりガツン!って感じできましたよ~。
う~ん、オボソだったら左右にがんがんひくし、底物でもないし
このひきはなんだ・・・ ってよせてきたら、銀色に輝く魚体が。

「あ~ナンヨウカイワリじゃん」

実は、最近の屋久島の釣りブログをリサーチしていると、結構
このナンヨウ君が釣れているらしい。
屋久島ではわりと釣れる魚なんですが、はっきり言ってかなり
美味しい! 個人的には、カンパチやオボソ(スマガツオ)、羽ガツオ
なんかより断然こっちなんです。

で、早々にエラを取り、食道をひっぱって内臓を取り、首を折って
血抜きをして、海水で丁寧に洗ってプールに保管。
もともと美味しい魚なんですが、一匹一匹ここまでするからお店の
ものとは≪品≫が違います。

49cmのちょっと小ぶりですが、ま~これでよし。

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PS Mさんすみませんが、お先に失礼します。

今までで一番精密なDIY

今日は気合いを入れてDIYスタートです。

少し前にアクリル板(55x45cm)を購入していたのですが
今回はそれを使います。

まずは、アクリル板に合わせて「精密」に木材を切りだします。
丸ノコで切ろうか悩んだのですが、やはり手作業が一番精密と
思い、丁寧に墨付けをした線にそって、(おそらく0.2mmとズレが
ないぐらい)切っていきます。

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なんせ、今回のためにノコの刃も新品に交換しています。

で、これを4本切りだし、組み立てです。

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ま、これは簡単・・・ かと思ったのですが、やはり微妙なズレが
でます。  ま、その辺はサンダーで微妙に削って調整します。

続いてネジ止めですが、今までは最初からネジを打ち込んで、
たまに割れがでても、まっいいかってな感じでしたが、今回は
きちんと下穴を空け、それからゆっくりとネジを打ち込みます。

で、枠は完成。 ここまで1時間。

次は、この枠を室内の壁に当て、壁板を切ります。
若干、枠より小さめに切りだし、その後にディスクグラインダーで
mm単位で削り、さらにサンダーでコンマmm単位で削ります。

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何度も枠を壁に当て、何度も削り、何度も調整し、ようやく枠の
大きさと壁の穴が一致しました。

で、ここまで合計3時間。

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枠を入れ、事前に購入したアクリル板をネジでとめようやく完成です。

何がって?
実は、壁にショーケースを作ったんです。

何をいれるかって?
是非、お越しになって見に来てくださいね。
(今の予定は、ドイツ製、スペイン製、チェコ製のものです)

で、最後の大仕事。
室内に飛び散った、サンダーの削りかす等が辺り一面に
散っています。 掃除機をかけ、雑巾がけをし、隙間に
入ったゴミを取り、さらに掃除機、雑巾を3回繰り返し
ようやく終了です。

防風林 大きくなれよ

果樹園の防風林ですが、早々買ってばかりもいられません。

で、昨年から大事に育てていた苗木ですが、ちょっと大きく
なってきたので、本日植え付けです。

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ま~大きいといっても地面から、15~20cmぐらいなんですけどね。

樹の種類は、ツバキ、シャリンバイ、マテバシイの3種。
ツバキ、マテバシイは、EM先生のところから種をいただき、発芽
させたもの、シャリンバイは近所の畑の先生の庭にあった苗木を
ひっこぬいたものです。

根鉢を崩さないよう、大事にポットからだし、丁寧にでもしっかりと
植え付けます。
その後は、EM入りのお水をたっぷりと与えて一安心。

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まだまだ小さいですが、5年後ぐらいには立派に防風林の役目を
はたしてくれるでしょう。

そうそう、一昨年に植えたウバメガシ。
すでに2m近くまで育ってきました。 ま~この樹は実がとれませんが
それでも大きくなっていく姿を見るといいですね。

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PS 今日は、晴天、微風、波おだやか ってことで、ひさしぶりに
エサをもって釣りに行ってきました。

で・・・ 30分後、微風が強風に、波高し。
で・・・ 1時間粘ったのですが、当たり無し、即効退散です。

やっぱ、すぐに行けて撤退も楽なジギングにすっかな。

噴霧器 買っちゃいました

15L 送料込 9000円ちょっと。

それぐらいだったら、さっさと買えって言われそうですが
相当悩んだんです。

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当農園には、4L(画像左)の手押し噴霧器2台(農薬用、EM用)が
あり、それから動力噴霧器1台があるんです。

この動力噴霧器はパワーがあって、果樹のかなり上部までなんなく
届くのですが、40kgぐらい重量があり、そのうち運べなくなるか
腰を痛めるな~なんて思っていたんです。

かといって、4Lの手押しでは、3~4mも上の果樹先端には届かないし
液もすぐ無くなってしまうので、度々「液」を作るのはかなり面倒。
だって、1000倍とかって4L分は、4gとか細かい。 ちょっといれすぎると
すぐ5gになったり、もどすと3gになったり・・・ これぐらい適当でいいん
じゃない? ってよく思っていました。

で、悩んだ末の購入は 15Lの手動式です。
箱から出して持ち上げてよかったです、これにして。
手動式だから一番シンプルなんですが、それでも重量は2~3kgぐらい。
これに溶液を15L入れると、20kg近くなります。
これでも重いな~なんて思うのですが、エンジン付や電池式になると
当然、この重量にプラスして数kg加算されますからね。

さ、あとは実践あるのみです。

今年の新顔は ヤーコン

屋久島での生活も6~7年も経つと、農園での栽培品種も
たいてい決まってしまいます。

これからの夏野菜の時期ですと、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンと
いったいかにも夏野菜ですが、それでも一年に1~2種ぐらいは
新顔を入れて試しているんです。

で、今年は ヤーコン

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よく注文する国華園のカタログには、イモなのに梨のような食感とか。

実は、果物の中でも梨は1.2番を争うぐらい好きなんですよね。
特にあのシャリシャリ感がたまらないので、これいいんじゃね!って
感じで今年の新顔に決まりです。

しかも、フラクトオリゴ糖が豊富に含まれている! とのこと。
最初は、「フラクトオリゴ糖って何?」 と思っていたのですが、色々
調べると結構、いいじゃんって感じです。

ダイエット効果がある(ま~関係ないけど)
整腸作用がある (とっても重要)
血液や血行を正常に保つ(今後必須)
便秘を治し、便通を良くする(う~ん。。。) 等々。

で、まずは、お試しで10個(10苗?)

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大きめの鉢に3個、これは天候不順が続くような時に、移動できる
ようにと。
残りの7個は畑に植え付けました。

ま、効能はおいといても、梨のような触感に期待大です。



たんかんの剪定終わり・・・ 春は近い


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2月末からほぼ毎日のように行っていた、たんかんの剪定ですが、
ようやく終わりです。

枯れ枝を取り除き、交差した枝は数年後を想像して残す枝と
切る枝を分け、病害虫の葉や枝も切り取り・・・ と、ま~大変なんです。
でも、これが来年以降の収穫に大きく影響しますので、そうそう
手も抜けないんですよね。

もちろん、今後も病害が出れば切るし、枯れ枝は増えるしで
終わりはないんですけどね。
サラリーマン時代は、年に数回パパッと農薬まいて、あとは収穫の時に
ちょっと忙しいぐらいだろうなんて考えていたのですが、とても甘い
考えでした・・・。

それだけに・・ ま~今年はなかったのですが、一昨年に販売した人で
「酸っぱいから全部廃棄した」 と聞いた時は、かなり腹が立ちましたね。
しばらくおいておけば酸味が抜けるよとお伝えするのに、という気持ちも
あるんですが、それ以上に
「お金さえ払えばなんでもありか?」
「育てた人の苦労もちょっとは考えろ!」 ってな気分でした。

ま、それはおいて・・・ 農園も春が近いです。
色々な新芽が動き、つぼみが膨らんだり、花が咲き始めたりと、これから
綺麗な季節を迎えます。

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たんかんの花芽 ↑

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パパイヤの花 ↑

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スリナムチェリーの花芽 ↑

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アボカドの花芽 ↑ ・・ 種から育てて今年初(7年目)

色々な花の開花までもうちょっと、蜂も飛び交い始めました。





チアシードの採取 ま、やめだな

以前に発芽して育てていたチアシード。
花も咲いて、いい具合に枯れてきたので、本日種とりです。
これがうまくいけば、来年から生産拡大して、国産初のチアシード
販売か! と期待まんまんです。

で、
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こんな風にほどよく枯れたチアシードを切って、種の部分を
もんでみます。

ん? 結構、軽い? 
種が入っている部分はちょうど米粒ぐらい。
そこをもんで種の部分と枯れた部分を選別します。

で、米粒ぐらいのところから、ゴマ粒より小さいチアシードが
ぽろり。。。

P1040369

画像の下の方にある丸いのがチアシード 食用部分。
右上のカスがチアシードが入っていた実の部分というかカス。

う~ん、これを手間をかけて育てて、その後に採取して
カス部分とチアシード部分を綺麗に選別して販売???

ま、やめだな。
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