屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

2018年03月

底物しかいない

さて、農園作業や倉庫作りも必要だけど、春の行楽シーズンで
宿のお客さまも増えてきたんです。

で、当然のことながら魚が欲しい。
ま~天候も落ち着いてきたので本日出撃です。

通常は上物(上層~中層)狙いと底物狙いと2本竿を出しているのですが
上物は全く当たらない。
それこそ例年は頻繁に当たるダツさえこない。

流れ藻もきているし、天候もいいしなんでだ??? と考えていたら
数日前に読んだ 「いい加減釣り日記」 の記事を思い出した。

昨年、モジャコ(ブリの幼魚)漁が不良で、例年に比べかなり長期間
漁をしていたのですが、当然のことながら他の魚も網に入る。
で、この他の魚が大漁に乱獲され、これが大きくなって釣りや漁の対象と
なる2~3年目の物が激減。
また当然のことながらそれを食べるダツ等の肉食魚もいなくなるという
悪循環。

ま~このモジャコ漁以外にも、ほんの数年前にはどっかの釣具店の
ブログに「ムロアジ200匹釣った」とか「毎日のようにオボソ5~10匹
同じ人が釣っているとか」、うらやましいと思うよりあきれるような投稿が
あったりと、釣り人も乱獲、乱漁が多いんです。
(ちなみにこのムロアジ 35~45cmのかなり大型のアジで夕飯に
一人一匹食べるのも大変なぐらいの大きさ。
しかもアジなので傷みは早く鮮度が落ちやすい、こんなに釣って
どうするの?)

これでは世界自然遺産の屋久島でも魚はいなくなるわな~なんて
思ってしまいますね。

で、上層~中層には魚がいない。
一回だけダツが当たってきただけ・・・。

IMG_20180323_155038

まるまると太った1m以上の大サイズだったので、ひさしぶりにキープ。

しかし、底物は堅調です。

IMG_20180323_145310

フエフキダイ 32cm、33cm、35cm 3匹。

粘ればまだまだいけそうですが、本日分は確保したのでこれにて終了です。







倉庫を作ろう どうなった?

いや~ 最近ずっと倉庫作りの話がなかったのですが、実は
ちまちまと壁を貼っていたんです。
壁といっても波板を釘でとめるだけなんですが、ちょっと気を抜くと
曲がったり、ずれたりで慎重に進めていたところです。

それともう一つ。
ドアです。

ドアは開閉がスムーズに行かないと困るし、ズレが大きくて閉まらない
開かないとなってもいけないので、EM先生にお願いしていたのですが
本日、納品です。

IMG_20180317_131610

ま、こんな感じなんですが、ぱっと見は単なる材木の組み合わせだけ。
でも、ミリ単位での精度で作成されていますし、↓ こんな組み木も作成して
丈夫になっているんです。

IMG_20180317_131624

で、これに。

IMG_20180318_115441

波板を貼って現場に持ち込みです。

ちなみに波板は、透明な部分はポリカーボネイト製、屋根や壁は
ガルバリニウム製でいずれも耐久性は十分。
よくさびてボロボロになっているトタン製ではないので、20年以上の耐久性
があるんです。
ま、ちょっと高いのですが、10年、20年使うと思ったら仕方ないですね。

で、これを倉庫の取り付けて・・・。

IMG_20180318_162600

さ~倉庫の完成までもうちょっと。

と言いたいところですが、外部に出ている部分には、防腐剤を塗ったり、
隙間にはシリコンを詰めたり、中を整地したり、棚を作ったりといったまだまだ
細かい作業満載です。



釣りもリハビリが必要か

2月はタンカンの収穫で忙しく、それが終わったと思ったら
肥料、剪定と暇なし。。。。

でも、ようやく目途がたったので、今回久しぶりにのんびり釣りに
出発です。

このところ天気はわりといいんですが、ちょい波が高い。
磯場では無理もできないので、ちょっと投げにくいのですが
高い場所から遠投です。

ま~ひさしぶりだと、シャクリ(竿を振ることね)もなんかぎこちないし
使わなかった筋肉もすぐに疲れる。
これから頻繁に行くようになれば慣れるんだけどな~・・・ なんて
思っていたら。。

ドン!

きた~って、ひさしぶりだったのでびっくりして急いで巻いた・・・ つもりが
プツン。
根に入られてあえなく切られてしまった。

でも、魚はいる。 気を取り直し、仕掛けを作りなおし再度遠投。

ドン!

よっ~し、こんどこそって慎重にやりとりして・・ お~ええ引きや
こりゃ60cmぐらいあるかな~ ・・・・ と・

ぎゅるるる~

いきなりリールがすごい勢いで逆回転をしていったんです。
うわ~って言う間もなく魚は消えた。
時計のベルトの先端がリールの逆回転のレバーに当たってしまったんです。

やっぱ久しぶりだと思うようにいかないもんですね。
最後に

IMG_20180313_162026

32cm ナンヨウカイワリ をあげて終了。

ま~リハビリはこれぐらいのサイズから始めないといかんですね。









高すぎず、低すぎず

タンカンの収穫も終わり、これから農閑期の作業です。

で、一番大事というか、最重要な作業の 剪定 です。

タンカンの農園作業は色々あるのですが、例えば肥料を忘れたり
農薬(当農園は無農薬ですが)を忘れたり、摘果が足りなかったり
と多少の失敗、忘れはあるんです。

でも、例えば農薬を忘れても、その年の果樹が病害虫が酷くなる
だけで、次年度から気をつければいいんですし、また摘果が足りなく
ても、その年が小玉が多いだけで、次からは多めに摘果すれば
玉は大きくなるんです。

しかし、この剪定はそういうわけにはいかないんです。
数年かけて樹形を整え、実がたくさんつくように、また収穫しやすい
ように数年後を見据えて行う作業なんです。

数年後、十数年後を想像し、「この枝がこう伸びて・・・ ここがこうなって・・・」
なんて考えながら枝を切り落としていくんですが、ついつい目先のことばかり
考えて、あまり枝を落とすと来年の収穫が・・・ なんて甘くなってしまうん
ですよね。

でも思い切って。

IMG_20180302_143533

7尺 2.1mの梯子より高い枝をばっさりいきます。

IMG_20180307_133426

ちょっとわかりにくいですが、梯子に1~2段登れば届く高さに切っています。
それから下の方の枝も落としています。

ま~これは樹を元気に保つため=いい実を取るためってのもあるんですが
当方が年をとっても作業ができるよう十数年後を見据えての剪定です。

・梯子に登らなくても作業ができるように高い枝をなくす

・腰、膝に負担がかからないように低い枝をなくす

この点に気をつけて今のうちに樹形を整えていくんです。

ま、あとはえんえんと。。。

IMG_20180302_150353

こういった葉っぱ一枚だけの実がならない枝を切ったり⇒ 栄養がとられたり
日当たりが悪くなる
交差している枝や枯れ枝を切ったり、日当たりをよくするために剪定したりと
細かい作業が続きます。

でも。
↓ こんな声を聞くと、来年もがんばるぞ~ってなりますよ。

今年もとっても美味しいたんかん、どうもありがとうございます。来年も絶対に
いただきたい美味しさです!!みずみずしく甘酸っぱくて部屋中に凄くいい香りが
広がります。幸せ感じます!どうもありがとうございました

とても美味しいと知人も喜んでいました。リピして良かったです。ありがとうございました。

今までに色々なタンカンを食べてきましたが、こんなに甘くて、瑞々しいタンカン
に出会ったことがありませんでした



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