屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

2018年04月

今日は、いい顔が欲しい

先日は、外国の方だったので変顔な魚が受けていました。

で、今日は日本人のお客様。
う~ん、変顔はちょっといかんかな~ でもな果樹園の仕事も忙しい
から知り合いの鮮魚店に行こうか・・・ と思っていたら

ぶ~ん・・・ とバイクの音。
おっとMさんじゃないですか、これから釣りですね。 じゃご一緒にと
早々に果樹園の仕事を片付け、出発です。

で、釣り場にて、いつもMさんと来ると、Mさん右側、当方が左側が
いつもの場所なんです。 

「最近どうですか~?」 とか
「ブリはそろそろですかね」 とか情報交換をしながら、のんびりと
釣りなんですが、こういった気のいい方は少ないんですよね。

猿山のなわばり争いのように、目を剥いて威嚇してきたり、挨拶を
完無視したり、ゴミをポイ捨てしたりする人が多いんです。
先日も釣り場で会った人が 「最近釣れないですよね~、10年前に
来た旅行に来た時はどこからでも釣れたんですけどね・・・」 って
言っていましたが、当然でしょうね。

環境破壊もひどければ、乱獲もひどい、というかムチャクチャ。
は~・・・・・・。

ということで今日は気持ちよくのんびり・・・ って感じだったのですが
投げ始めて15~20分後。 いきなり
ガツン!

お~きた、これはオボソ(スマガツオ)かな、あ~Mさんすみません
そっちへ行っちゃった(気持ちよく進んで場所を空けてくれる)
で、なんとかブリ上げて

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ハガツオ 58cm

オボソもいいけれど、こっちの方が身がしっとりして美味しいんです。

「じゃMさん お先に」

そうです、必要分以外は獲りませんよ。


変顔がいいんです

今日は2組のお客様・・・・ 外国籍の方のお刺身があるんです。

で、いつものように釣りに出発です。
ま~昨日は強風、荒天で釣りにならなかったので、なんとか今日中に2匹は
必要だな~なんて思っているのですが、これがなかなか・・・。

堤防先端では時折、青物がばちゃばちゃしているのですが、これがキビナゴ
にもルアーにも反応しない。
(ちなみにルアーは当方でなく、当方の両端でジギングをしていた方々)
一度だけ「いい加減釣り日記」氏が、オボソらしきものを掛けたのですが
あいにくの針外れ。

う~ん、しぶいな~ なんて思っていたら・・・ ようやくダツが一本。

通常はリリースサイズなんですが、本日はキープ。

そして、その後にアカジョウ 40cm。

IMG_20180416_143912

うん、いい感じです。

ま、今日はこのアカジョウとかダツとか変わった魚がいいんです。
なぜかって、先にも書いたように本日は外国籍のお客様なんです。

これが日本人の方であれば、オボソ(スマガツオ)とか、ナンヨウカイワリとか
ブリといった脂ののった魚が好まれるのですが、外国籍の方はちょっと
違うんです。(一般的に)

牛肉でも日本人は霜降りの肉が高級で美味しいとされているのでしょうが
外国の方では赤身の肉の方が好まれていたりするように、刺身でもちょっと
好みが違っていたりするんですよね。

また、アジとか、カツオとか、タイといった一般的によく知られた魚をお出し
するより、ちょっと変わった風貌の方が面白く受けたりするんです。

ということで、今日はちょうどいい感じの魚が釣れて当たりですね。



切れる老人 反面教師としよう

この仕事も10年ほどしていると、色々な方がきます。

で、今回はスイス在住の日本人KA氏、年齢はま~老人といって間違いない
お歳です。

到着の2日前になって電話があり
「港からどう行くの?」 → レンタカーが便利でバスは不便で高額ですよ
って感じが案内すると、いきなり 

そんなん聞いてない、最初から言うべきだ、キャンセルする、キャンセル料は
払わない・・・・ ってな感じがで怒りまくり。
でも、ちょっと待ってください・・・ 料金や立地、その他条件を見て予約した
のはKA氏。 

そして確かに当館がある南部地域は白谷雲水峡等に行くには不便ですが
逆に温泉巡りや滝見物、ゆっくり過ごすには最適な場所。
もちろんお客様から質問、相談があれば丁寧にお答えしていますが、
嫌がるお客様もいらっしゃるので、根掘り葉掘り日程等をお聞きすることは
ありません。

ま、なんて丁寧に説明しても、自分の言い分ばかり・・ それどころか
「裁判でも警察でも勝手に言え、こっちはスイス
在住だから関係ない」


あ~これが最近
よく聞く 「切れる老人」 か。
こういった人には何を言っても無駄なんですよね。 

先にも書きましたが、当館も10年営業していると、見習いたい方、尊敬できる方
も沢山いらっしゃり、是非こういう人になりたいな~なんて思うことも多々あります。
逆にこういった人にはなりたくないな~と思う人も散見され、絶対こうなりたくない
反面教師にしようと強く感じたりもします。

ま、なんて気持ちでちょっとイライラしていたので、のんびり釣りに。
雨上がりなので、先客は一人だけ。

ぼ~っとして癒される・・・ なんて暇はありません。
ダツがしょっちゅう当たるし、その合間に

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ナンヨウカイワリ 62cm。

あ~やっぱり神様はよく見ています。 
ちゃんとお越しになれば、こんな美味しい魚が食べられたのに残念でしたね。


ま、でもああいった人は他のお客様とトラブルを起こすケースが多いので
やめてもらってホッとしたのも事実です。




タンカンは今年も元気一杯

タンカンは隔年結果が大きい(豊作の次の年は不作)と
いわれていますが、当農園は来年も豊作? と思わせるような勢いです。

暖かくなってくると一斉に新芽が芽吹いてくるのですが、当然
樹に元気がないと新芽の出方も悪いんです。

で、当方の樹は

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ちょっとピントがずれてしまったのですが、おわかりのように
樹の幹から無数に新芽がでてきているのです。

で、これから次の仕事なんですが、当然この新芽をそのまま放置
しておくと、樹の栄養がそれこそ要らない枝にまで取られてしまう
ことになります。
よって、これらの新芽の5年後、10年後を想像し、必要な新芽だけ
残して適枝する作業があるんです。

で、こんな感じ。

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小さい枝にまで10本、20本とつきますので、これを全部適枝していく
作業をするのですが、大きい樹になるとこれが1000本、2000本。
果樹園全体では何万本といった数になるんです。

また、今後も芽吹いてくる枝もあるので、数日おきに見回り・作業となります。

ま~多く?一部?の農家は、きりがないので、この芽の動きが落ちついて
から適枝するという方もいますが、イコールそれは樹の大事な「力」
不要な枝に取られているのを放置しているってことなんです。
ま、作業としては楽なんでしょうが、それでいい実はとれないですよって
思いますし、そういった余分な力を樹に使わせているから、隔年結果に
なるんじゃないのって思うんです。

で、今日も地道に地道に・・・。

ちょいと気晴らしにライチを覗くと

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多くの花芽がつきはじめました。

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危険なアシナガバチも活動開始です。
ま~これは巣が小さくハチも少なかったので、早々に退治となりました。




タンカンの剪定クズも大事です

一月ほど前に行ったタンカンの剪定ですが、いい感じに剪定した枝が
枯れてきました。

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で、たいていの方は焼却処分をしてしまうのですが、当方はそんな勿体ない
ことはしません。
かと言ってこのまま放置しておくと、病原菌の塊となってしまうので
どうするかというと・・・

この葉っぱのついた枝をたたいて、葉を落とし堆肥にしていきます。
ま~いうならば、自然の山で落ち葉が堆積して栄養たっぷりの腐葉土が
できるのを人工的に早めていくのです。

そうすると、様々な有用な微生物や土をやわらかく根の発達を促進させる
ミミズ等の生物や害虫を食べてくれる益虫を増やしていくことになります。

ま、口で言うのは簡単、じゃなぜみんなしないのかというと、剪定した枝
数百本? 数千本?を全て叩いて葉を落としていくのは、ものすごい
時間と労力がかかるからなんです。

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ま~こんな感じで葉を落としていきます。

で、

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葉っぱが堆積して枯葉の絨毯のようになっています。

ま~この作業が終了するころには、いつも腕の筋肉がパンパンになって
いるのですが、これも美味しいタンカンへの地道な作業ですね。

で、最近暖かくなってきたと思ったら・・・

タンカンの開花です。

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実がついている時は葉の緑に実のオレンジで綺麗なんですが、この開花の
時期もまたいいんです。

昨年の葉の濃い緑、新緑の薄い緑に、花の白、それにとてもいい香りが
辺り一面に漂っています。

多い樹になると・・・

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こんな感じです。

タンカンは隔年結果(豊作の年の次は不作)になりやすいといいますが
昨年の大豊作に続いて、今年も豊作を予感させる花つきです。

ま~EM先生も言っていましたが、きちんと世話をして、肥料をけちらずに
あげておけば隔年結果なんてないよ、肥料をけちる=お金をかけない から
成り年とならない年になるんだよって言ってましたが、ま、その通りかなと
思いますね。


倉庫をつくろう ひとまず完成

さて、果樹園の倉庫ですが、そろそろ大詰めです。

ドアはついた、壁も貼った、で、あとは内装をしていきたいところ
ですが、まずはこまごまとした補修です。

壁はガルバリウムの波板ですが、耐久性は10年~20年程。
ただ、きちんと手入れをしていればの話しです。
どうしても波板と波板の継ぎ目に隙間ができてしまうことがあります。

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ま~ほんの1~2mmぐらいなんですが、こういった隙間に雨が入って
しまうと、日光に当たらないため、余計に水が残ってしまいサビの原因と
なってしまうのです。

で、

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こんな感じでシリコン(風呂場の目地に使っているようなもの)で埋めていきます。

ま~人に見せるのが目的でないため、見栄えはあまりよくありませんが
しっかりと隙間をふさいでいきます。

で、

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ひとまず 完成 です。

ま、これからは棚をつけたり、地面をならしたりとちまちまと作業なんですけどね。





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