果樹園のタンカンも色づいてきました。

ま~まだ収穫まで一ヶ月近くもあるので、糖度、色づきももうちょっと
といったところなんです。

で、この頃になると、タンカンの天敵 ヒヨドリ がやってくるんです。
ま~こいつが困ったもんで、色づきがよく、綺麗に熟したタンカンから
つついてしまうんです。
そうなると当然、商品価値は無いというか廃棄しかなくなってしまうので
困ったもんですが、それ以上に重要な対策があります。 それは・・・

泥棒 なんです。

ヒヨドリであれば、一日10~20個程度(といってもかなりの被害)
なんですが、泥棒になるとこれが2ケタあがって1000個とかの被害
になってしまうんです。

そういうわけで、倉庫作りよりも、ヒヨドリ対策よりも優先して進めなく
てはいけないのですが、なんだかね~。

で、まずは

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倉庫用と一緒に購入した木材をこんな風に上は斜めにカットし、途中に
欠き込みをいれます。

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続いて入口に柱を立て、塗装をしておきます。

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欠き込みをした木材は組み合わせネジ止めをしておきます。

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で、最後に入口に立てた柱に、この組み合わせた木材を取りつけて。。。と。

なんて書くと簡単そうですが、実際には木材の間にワイヤーを通したり
塗装は2度塗り、乾燥を繰り返し、柱は垂直、並行を正確に出すのに手間
どったりと、色々手間がかかり、3日間程時間を要しているんです。

当然、園内にも他にも仕掛けやライト、カメラを設置したりと費用もかかるん
ですよね。

ま~いい加減、警察の方も本気でつかまえてくれません??

屋久島の世帯数なんて3000?ぐらい、そのうちタンカン農家なんて200?
300? 調査するなんてそれだけの数じゃないの?
入り(タンカンの農園を持っている、広さから収量がわかる)と
(販売している件数、数量)を調査すればわかるんじゃないの?

数か月前にバナナの大量盗難(自家消費量を超えているので、販売目的)が
あったのですが、この時であればより簡単だっと思うんです。
なんせ屋久島でバナナを販売(通販含む)をしている人なんて10人もいない
のに、いまだに犯人がつかまったという話は聞かない・・・。

それと犯人側もつかまったら屋久島に住めなくなるでしょうにね。

狭い島ですから、知人、親戚の関係が本土よりかなり濃いし、同じ地区であれば
直接の知り合いでなくてもわかってしまうんです。

5~6年前だったでしょうか、ホテルから焼酎を盗難(被害金額は1万もない)
したケースで、新聞に住所、フルネームまで載ってしまった人もいます。
いまだに話の中で、「あの焼酎泥棒のとこ・・・」 なんて出てしまうんです。

やめた方がいいと思いますよ~。