さて、農園作業や倉庫作りも必要だけど、春の行楽シーズンで
宿のお客さまも増えてきたんです。

で、当然のことながら魚が欲しい。
ま~天候も落ち着いてきたので本日出撃です。

通常は上物(上層~中層)狙いと底物狙いと2本竿を出しているのですが
上物は全く当たらない。
それこそ例年は頻繁に当たるダツさえこない。

流れ藻もきているし、天候もいいしなんでだ??? と考えていたら
数日前に読んだ 「いい加減釣り日記」 の記事を思い出した。

昨年、モジャコ(ブリの幼魚)漁が不良で、例年に比べかなり長期間
漁をしていたのですが、当然のことながら他の魚も網に入る。
で、この他の魚が大漁に乱獲され、これが大きくなって釣りや漁の対象と
なる2~3年目の物が激減。
また当然のことながらそれを食べるダツ等の肉食魚もいなくなるという
悪循環。

ま~このモジャコ漁以外にも、ほんの数年前にはどっかの釣具店の
ブログに「ムロアジ200匹釣った」とか「毎日のようにオボソ5~10匹
同じ人が釣っているとか」、うらやましいと思うよりあきれるような投稿が
あったりと、釣り人も乱獲、乱漁が多いんです。
(ちなみにこのムロアジ 35~45cmのかなり大型のアジで夕飯に
一人一匹食べるのも大変なぐらいの大きさ。
しかもアジなので傷みは早く鮮度が落ちやすい、こんなに釣って
どうするの?)

これでは世界自然遺産の屋久島でも魚はいなくなるわな~なんて
思ってしまいますね。

で、上層~中層には魚がいない。
一回だけダツが当たってきただけ・・・。

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まるまると太った1m以上の大サイズだったので、ひさしぶりにキープ。

しかし、底物は堅調です。

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フエフキダイ 32cm、33cm、35cm 3匹。

粘ればまだまだいけそうですが、本日分は確保したのでこれにて終了です。