タンカンは隔年結果が大きい(豊作の次の年は不作)と
いわれていますが、当農園は来年も豊作? と思わせるような勢いです。

暖かくなってくると一斉に新芽が芽吹いてくるのですが、当然
樹に元気がないと新芽の出方も悪いんです。

で、当方の樹は

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ちょっとピントがずれてしまったのですが、おわかりのように
樹の幹から無数に新芽がでてきているのです。

で、これから次の仕事なんですが、当然この新芽をそのまま放置
しておくと、樹の栄養がそれこそ要らない枝にまで取られてしまう
ことになります。
よって、これらの新芽の5年後、10年後を想像し、必要な新芽だけ
残して適枝する作業があるんです。

で、こんな感じ。

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小さい枝にまで10本、20本とつきますので、これを全部適枝していく
作業をするのですが、大きい樹になるとこれが1000本、2000本。
果樹園全体では何万本といった数になるんです。

また、今後も芽吹いてくる枝もあるので、数日おきに見回り・作業となります。

ま~多く?一部?の農家は、きりがないので、この芽の動きが落ちついて
から適枝するという方もいますが、イコールそれは樹の大事な「力」
不要な枝に取られているのを放置しているってことなんです。
ま、作業としては楽なんでしょうが、それでいい実はとれないですよって
思いますし、そういった余分な力を樹に使わせているから、隔年結果に
なるんじゃないのって思うんです。

で、今日も地道に地道に・・・。

ちょいと気晴らしにライチを覗くと

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多くの花芽がつきはじめました。

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危険なアシナガバチも活動開始です。
ま~これは巣が小さくハチも少なかったので、早々に退治となりました。