違法民泊の話 第2弾

日経に ↓ このような記事が出ていました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31215790R30C18A5000000

ま~簡単にいうと、民泊の法律ができ、その規制が厳しいので
それを守ろうとする真面目な人は止めていくということです。

で、ふ~ん、そんな厳しいんだとか、真面目な人が損するなんてと思った方
ちょっと待ってください。

もともと許認可を得ずに宿泊業をしていた人は、法律違反 なんです。
ただ、規制が厳しくなり、設備投資や宿泊日数制限等の規定が明確になり
採算が合わないからやめるだけです

飲食業や宿泊業をするなら保健所や消防署
リサイクル品を売るなら古物商
お酒を売るなら許認可
会社を起業するにも法人設立 etc.

何をするにも今の日本では許認可や届出が必須なのは当たり前です。
もちろん関係ない職種に関しては許認可の有無なんて知らない人も多い
でしょうが、これだけ違法民泊が騒がれていた中で知らなかったは
宿泊業をしていればありえません。

だから真面目な人ではなく、単なる法律違反者です。
記事の中で、民泊をさだめた法律がなかったので・・・ とありますが
無い=民泊OKでなく、その場合は簡易宿泊業の法律が適用されるだけの
ことです。

記事としては、面白おかしく行政批判をしたり、じゃ増えすぎる宿泊者を
放置するのかって感じになるのでしょうが、それは法律の範囲内で考える
ことであって、決して法律違反をしてもいいだろうとはなりません。

ま~たまたま違法民泊で大きな事件がなかったからよかったもののような
防火設備もない、衛生講習もうけていない食中毒の危険もあったなかで
ラッキーだったということでしょう。

各予約サイトは許可番号等の提出を義務づけ、無い施設はサイトから
削除するといったことをしているので、今後は大丈夫だと思いますが。。

さて。