日々、せっせと病害虫の駆除や枯れ枝の夏芽の適枝を
しているのですが、どうしても見落とししてしまいます。

テッポウムシの成虫の時期は過ぎたのですが、今は卵から
孵った幼虫の駆除なんですが、実はこのテッポウムシ、成虫は
枝(といっても直径2~5mm程度)の周囲の皮をはいでしまうので
その枝は枯れてしまいます。

とはいっても、直径2~5mm程度の枝なんで、ま~あまり害はない。

問題は幼虫の方なんですが、これは樹の枝の中に入り中身を
食い荒らすんです。
で、一見、樹の表面は問題ないんですが、いつの間にか樹は
スカスカ、で、最後に直径1~2cmの穴を開けて出てくるんです。

ま~成木はしょっちゅう見ているのですが、今回見落としていたのは
直径3cm程のようやく今年から実をつけだした苗なんです。
まさか、こんな小さい樹に卵を産むとは・・・ と気付いた時には時
すでに遅く、根元周辺は食い荒らされていました。

急いで駆除したのですが、1週間後。

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チ~ン・・・ あ~あ、せっかく枝ぶりもよく樹も元気だったのに残念です。

ま~これも年にたった2~3回、テッポウムシ用の農薬を散布していれば
問題はないのですが、さすがに無農薬だと週3~4回、見回りしていても
ダメなんですよね。

  ・・・ 農薬に頼りたくなる気持ちも強くわかります ・・・ 

ま、枯れた物は仕方ない、気を取り直して今日も草刈、病害虫駆除です。

で、その他のタンカンは元気です。

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だいぶ大きくなってきて、ゴルフボール前後ぐらいまで育っています。