さ~タンカンの最後の追い込みです。

すでに予約販売を開始しているのですが、収穫はもうちょっと先。
早すぎてもダメで、一応は2月1日収穫をしようかなと思っています。

で、それまで暇か?
と思われるかもしれませんが、最後の追い込みです。

それは防風林を剪定し(ま~普段からしていますが) 日当たりを
よくし、最後の糖度UP、色づけUPを目指します。

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何度か剪定をしているのですが、今でもこんな風に防風林の先が
延びていて、タンカンが日陰になってしまっているところもあるんです。

で、剪定バサミで伸びた枝の先をチョキチョキ。
と簡単に書きますが、当然のことながらあちらこちらにすごい量です。
ちょっと太いところはチェーンソーも出してバッサリ。

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ま~こんな感じですっきり。

台風、強風の心配もなくなったので、場所によっては思い切って

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1mぐらいばっさりです。
ちょっと後ろの緑とかぶってわかりにくくなっていますが、小屋が半分
隠れているのがおわかりいただけるかと思います。

ま~そんなこんなで最後の追い込み中で、ようやく念願の実りの時を
迎えてきました。
これだけ手間暇、愛情をかけて育ててきましたので、安売り、投げ売りは
したくないんですが、どこの世界にも 「おバカさん」 はいるんです。

ほとんど投げ売りに近い金額で販売する人もいるんですが、そういった人は
宣伝文句もパクったりしているのでたちが悪い。
一般のお客様は宣伝文句や写真でしか判断ができないから、安い方へ
流れてしまうんです。

「屋久島南部のタンカンは美味しい」 と最初に書いたのは私ですが
すでに何軒もまねしているし・・

「標高1000m近い山からの冷涼な風と、海からの温暖な風・・・」も
似たような文言が散見される。

だいたい他より安くすれば、全てのお客様を取れると思って
いるのでしょうか?

当方でも他店でも、お客様が減れば、同様に金額を落としていくのは
当たり前なんです。

で、結局は皆が安値販売 
⇒ 今後の作付け、肥料等の金額が減る、手間をかけない
⇒ 安かろう悪かろうの品があふれる となってしまいます。

ま~今のところは当方はよいお客様に恵まれて、何年も購入を続けて
いただいている方も何人もおり、励まされています。

そんな中で、無人市に出ているタンカンを買いあさったり、JAが
買い取りできないB・C品のタンカンを、人の宣伝文句をパクって
販売しているのを見ると、とても残念な気持ちになってしまいます