梅雨時です。 タンカンにとって大事な時期なんです。

梅雨ということで、雨が多くなると当然、病気が発生しやすく
なるんです。
農薬を1~2回パッ~とかけて終わる人はいいのですが、
当方にように無農薬栽培をしていると、そういうわけにはいきません。

まず

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樹の周囲の雑草を抜いて、過湿にならないよう、害虫が隠れないように
します。 
これもたんなる雑草取りでないんです。 
無農薬ということは色々な虫たちがいるんです。

ま~顔にクモの巣がかかることは当たり前、バッタが顔面めがけて
飛んでくるのも当然、一番怖いのは、この下枝のところにアシナガバチが
巣を作っているんです。
こわごわ覗いて、そろそろ樹の根元に進んで、そこからようやく作業です。

で、この後は、ほぼ毎日のように見回りです。

病気の発生初期を見落とすと、梅雨時はそれこそ爆発的に蔓延
してしまうんです。
それこそ葉っぱ一枚一枚をチェックし、やばそうな物を摘果、摘葉していく
作業なんです。
ま~当然、人も一緒ですが、いつ風邪をひくかわからないと同じで、樹も
いつ病気が発生するかわからない。

そして、喉が痛むな~って風邪の初期症状が出たらすぐに対処するのと
同じ、放置して肺炎にならないよう、樹も初期に対処しておけば比較的
健康でいることができるんです。

で、その健康な樹がこれ ↓

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実がたくさんついています。
葉も元気で緑も濃い色をしています。
病害跡もありません。

でも、大変なんです。。。