屋久島 ブルードロップ 日々雑記

屋久島南部で Pension を経営しています。 安全安心な野菜や果樹を作り 新鮮な魚を釣って食事やデザートに使っています。 また、多くのステンドグラスや無垢の木のテーブル、レンガの小道等も DIYしています。

DIY

倉庫の内装 リサイクルは大事だよ

ちょっと前に完成した果樹園の倉庫ですが、完成はあくまで
外見だけです。

ま~それでも雨風をしのげる場所があるというのは、いいもの
ですが、実際には使いやすいように少しずつ内装や手直しを
すすめているんです。

で、最近は 「棚」

今まで収穫したものは一旦、車に積み込んで、自宅に持ち帰り
梱包した後、再度、発送をしていました。
って書くと簡単なんですが、実際は数百キロの物を(複数回にわけて
とはいえ)何度も車に積み替え、運びをしているため結構疲れるんです。

だから果樹園隣接の倉庫に運び込み、そこで梱包まで行ってしまえる
よう、かなり大きな作業台を作ろうとしているんです。

で、まずは支柱と横棒。

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丁寧に垂直、直角をだし、単管パイプを組んだのですが、この
接合部分は7~8年前に薔薇の棚を作るために購入したもの。

薔薇は、屋久島の気候に合わず全滅したため、倉庫で眠っていたのを
ひっぱりだしてきたんです。

で、これに棚板を載せる柱を取りつけます。

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木の柱を載せているだけのように見えますが、ちゃんと支柱にくっつけて
あります。
その金具は倉庫作りの時に使ったあまりの金具です。

で、これに棚を載せます。

IMG_20180418_154801

どうです。
綺麗にはまっています。 いかにもオーダーメイドのようにぴったりはまって
いますが、これは、以前使っていた2段ベッドのスノコです。

若干、切ったりはしましたが、ほとんど動かないぐらいにぴったりと
しています。
実際、果樹を載せる場合は、このスノコの上に、柔らかい板か布を引くことに
なるのでしょうが、今はひとまず完成です。

物を大事にすること、リサイクルは大事ですね。

倉庫をつくろう ひとまず完成

さて、果樹園の倉庫ですが、そろそろ大詰めです。

ドアはついた、壁も貼った、で、あとは内装をしていきたいところ
ですが、まずはこまごまとした補修です。

壁はガルバリウムの波板ですが、耐久性は10年~20年程。
ただ、きちんと手入れをしていればの話しです。
どうしても波板と波板の継ぎ目に隙間ができてしまうことがあります。

IMG_20180329_142545

ま~ほんの1~2mmぐらいなんですが、こういった隙間に雨が入って
しまうと、日光に当たらないため、余計に水が残ってしまいサビの原因と
なってしまうのです。

で、

IMG_20180329_142549

こんな感じでシリコン(風呂場の目地に使っているようなもの)で埋めていきます。

ま~人に見せるのが目的でないため、見栄えはあまりよくありませんが
しっかりと隙間をふさいでいきます。

で、

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ひとまず 完成 です。

ま、これからは棚をつけたり、地面をならしたりとちまちまと作業なんですけどね。





倉庫を作ろう どうなった?

いや~ 最近ずっと倉庫作りの話がなかったのですが、実は
ちまちまと壁を貼っていたんです。
壁といっても波板を釘でとめるだけなんですが、ちょっと気を抜くと
曲がったり、ずれたりで慎重に進めていたところです。

それともう一つ。
ドアです。

ドアは開閉がスムーズに行かないと困るし、ズレが大きくて閉まらない
開かないとなってもいけないので、EM先生にお願いしていたのですが
本日、納品です。

IMG_20180317_131610

ま、こんな感じなんですが、ぱっと見は単なる材木の組み合わせだけ。
でも、ミリ単位での精度で作成されていますし、↓ こんな組み木も作成して
丈夫になっているんです。

IMG_20180317_131624

で、これに。

IMG_20180318_115441

波板を貼って現場に持ち込みです。

ちなみに波板は、透明な部分はポリカーボネイト製、屋根や壁は
ガルバリニウム製でいずれも耐久性は十分。
よくさびてボロボロになっているトタン製ではないので、20年以上の耐久性
があるんです。
ま、ちょっと高いのですが、10年、20年使うと思ったら仕方ないですね。

で、これを倉庫の取り付けて・・・。

IMG_20180318_162600

さ~倉庫の完成までもうちょっと。

と言いたいところですが、外部に出ている部分には、防腐剤を塗ったり、
隙間にはシリコンを詰めたり、中を整地したり、棚を作ったりといったまだまだ
細かい作業満載です。



果樹園に倉庫を作ろう No.8 波板のカット

さて、遅々として進まない果樹園の倉庫作り。

ま~タンカンの世話とか (収穫まで残り一ヶ月で最後の追い込み中)
ご宿泊のお客様のお世話とか、畑の作業とか色々あって・・・・。

でも、ようやく柱がほとんど終了して、今後は外壁となる波板のカット作業と
なるんです。
たいていの場所は購入した波板をそのまま貼り付けていくだけなんですが
どうしても斜め部分があるため、カットが必要なんです。

で、まずは、

IMG_20180114_152853

ダンボールで正確な斜めの角度を出した台紙を作ります。

それで、これにそって波板をカットしていけばいいのですが・・・

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ま~普通のキッチンバサミとかでもポリカーボネイトの波板は切ることが
できるのですが、ここは専用ハサミを購入しました。
刃の部分が波板の波にそっているので、カットが正確にできるんです。

IMG_20180114_152831

そしてこんな感じで、波板をカットしていきます。

台紙と専用ハサミと正確無比?な手先のおかげで、わりと綺麗にカットが
できました。

ちなみに波板は裏表があるので、間違えないように表側にガムテープを
貼り付けておきます。

ま、今日はこのカットで終了。
次回に現物合わせをしてくるのですが、たいていちょっとズレているんです
よね。。。

果樹園のヒヨドリ対策よりも重要

果樹園のタンカンも色づいてきました。

ま~まだ収穫まで一ヶ月近くもあるので、糖度、色づきももうちょっと
といったところなんです。

で、この頃になると、タンカンの天敵 ヒヨドリ がやってくるんです。
ま~こいつが困ったもんで、色づきがよく、綺麗に熟したタンカンから
つついてしまうんです。
そうなると当然、商品価値は無いというか廃棄しかなくなってしまうので
困ったもんですが、それ以上に重要な対策があります。 それは・・・

泥棒 なんです。

ヒヨドリであれば、一日10~20個程度(といってもかなりの被害)
なんですが、泥棒になるとこれが2ケタあがって1000個とかの被害
になってしまうんです。

そういうわけで、倉庫作りよりも、ヒヨドリ対策よりも優先して進めなく
てはいけないのですが、なんだかね~。

で、まずは

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倉庫用と一緒に購入した木材をこんな風に上は斜めにカットし、途中に
欠き込みをいれます。

IMG_20180106_160903

続いて入口に柱を立て、塗装をしておきます。

IMG_20180106_160840

欠き込みをした木材は組み合わせネジ止めをしておきます。

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で、最後に入口に立てた柱に、この組み合わせた木材を取りつけて。。。と。

なんて書くと簡単そうですが、実際には木材の間にワイヤーを通したり
塗装は2度塗り、乾燥を繰り返し、柱は垂直、並行を正確に出すのに手間
どったりと、色々手間がかかり、3日間程時間を要しているんです。

当然、園内にも他にも仕掛けやライト、カメラを設置したりと費用もかかるん
ですよね。

ま~いい加減、警察の方も本気でつかまえてくれません??

屋久島の世帯数なんて3000?ぐらい、そのうちタンカン農家なんて200?
300? 調査するなんてそれだけの数じゃないの?
入り(タンカンの農園を持っている、広さから収量がわかる)と
(販売している件数、数量)を調査すればわかるんじゃないの?

数か月前にバナナの大量盗難(自家消費量を超えているので、販売目的)が
あったのですが、この時であればより簡単だっと思うんです。
なんせ屋久島でバナナを販売(通販含む)をしている人なんて10人もいない
のに、いまだに犯人がつかまったという話は聞かない・・・。

それと犯人側もつかまったら屋久島に住めなくなるでしょうにね。

狭い島ですから、知人、親戚の関係が本土よりかなり濃いし、同じ地区であれば
直接の知り合いでなくてもわかってしまうんです。

5~6年前だったでしょうか、ホテルから焼酎を盗難(被害金額は1万もない)
したケースで、新聞に住所、フルネームまで載ってしまった人もいます。
いまだに話の中で、「あの焼酎泥棒のとこ・・・」 なんて出てしまうんです。

やめた方がいいと思いますよ~。


2017年 今年も終了です

12月31日 今年も今日で最後です。

今年も多くのお客様にお越しいただきありがとうございます。
ま~今年もいろいろ面白い?お客様がいらっしゃいました。
この仕事を辞めたら本でも書こうかと思っているのですが、
それはまたの機会に・・・。

さて、今年の最後の仕事は、というかまだまだ続くよ倉庫作り
はって感じです。
単管パイプに材木を取りつけているのですが、これがなかなか
手間がかかるんです。

例えば

IMG_20171230_141340

柱が重なるところに欠き込みをいれる作業 ・・ これをするとよりがっちり
固まるんです をしたり

IMG_20171230_141332

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一人で作業をしているので、平衡を出すために、こっちの柱をしばっておいて
反対側をそれに釣りあうように端材を入れたりと、ま~細かい作業なんです。
で、ようやく平衡が取れた段階で、ビス止めとなるんです。

しかし一応、残りドアがつく面だけとなりました。

IMG_20171231_162301

あとはドアの作成・・・ これが一番大変なんですが、なんとEM先生が
「作ってあげるよ!」 って言っていただけたので難題が一つ解決したんです。

ということで、あとはドア枠の作成で材木仕事は終了。

ドアを取りつけたら、あとは波板を貼っていくだけなんです。

・・ しかし ・・ 2月初旬からはタンカンの収穫・出荷が始まります。
あと一月足らずで終わるのか?

では、来年もよろしくお願いいたします。


果樹園に倉庫を作ろう No.7 小物が大事

さて、果樹園の倉庫作り再開2日目。

まずは出発前に端材でこんなんを作ってみました。

IMG_20171225_141318

作成時間は10分程度で、端材を適当に切ったものですが、
これが結構大事。
ちなみに長さ(黒い柱)は厳密に50cm、間隔(白い端材の間隔)は
49mmです。
使用方法はのちほど。。。

さ、現場到着です。

まずは製材所から運び入れた材木ですが、安いのは問屋、商店を
通さないことと、もうひとつは長さ、角がちょっと適当なんです。
4mの材と言っても、実際は4m以上であって、4m10cm~4m30cm
ぐらいはありますし、角も斜めだったり、ちょっとかけていたりするんです。

で、これを。

IMG_20171225_152841

角をきっちりだすために切り落とし、その後に材の長さを正確に
あわせて切っていきます。
ま~手間といってはそれまでですが、こういった作業一つ一つを
こなしていき、できあがっていくのは楽しみの一つではあります。

で、これを単管パイプへの取り付けです。

さて、ここで出発前に作った小物が役に立つんです。 

IMG_20171225_152557

単管パイプ48.6mmを挟むために49mmの間隔をあけ、柱の間隔を
50cmに統一するために、このように利用します。

ま~これが1~2mぐらいだったら、片一方を手でおさえてなんてもできるの
ですが、さすがに4m、5mになると材も重く傾いてしまうので、こういった物
がかなり重要になってきます。

ま、のんびりやりましょう、ってことで、本日は屋根材を5本(たった・・・)
取りつけて終了。

IMG_20171225_165914

ま、でも屋根は勾配もあるし、材も一番長いし、高さ(いちいち梯子にのらなきゃ
いけない) もあるしで、こんなもんでしょう。

果樹園に倉庫を作ろう No.6 ようやく再開

春から止まっていた果樹園の倉庫ですが、いよいよ再開です。

夏はご宿泊の方が多く、まとまった時間がとれないので、のびのびに
なっていたのですが、ここにきて秋の行楽シーズンも終わり、時間の
余裕ができたので再開することにしました。

すでにお忘れになった方がほとんどでしょうが、土台のコンクリートと
単管パイプによる柱ができあがっています。

で、次は材木のとりつけなんですが・・

ま、簡単に書くと
1、単管パイプで支柱を組む
2、それを地面と固定するため、コンクリートで固める
  ・・ここまで終了・・
3、単管パイプに材木をとりつける
4、その材木に波板(壁)をとりつける

ま~こんな感じなんです。 他にもドアの作成、取り付けとか、棚を
作るとか、鍵をつけるとか細かい作業は沢山あるんです。

で、材木。

IMG_20171223_133735

製材所から直接購入し、本日搬入。

で、すぐに3の取り付けとはいきません。
材木は5mとか4mとかの規定のサイズになっているので、これを倉庫の
大きさに合わせて4m50cmとかに切っていく作業があるんですが、
どっちかというと、この材木を切っていく作業の方が大変。

ま、今日のところは運び込んだところで終了。

明日は雨模様なので、明後日から本格始動です。

PS タンカンもいい色になってきました。

IMG_20171223_141326

そろそろこっちも袋掛け(単純作業ですが、なんせ数千枚・・・) をしなくちゃ。。

看板完成、そして設置

ペンキも乾いたので、今日は組み立てです。

で、まずは下穴を開けます。
ま~昔は横着して、そのまま釘やネジを打ち込んでいた時も
あったのですが、たいてい1~2個所は割れてしまうんです。

で、その場合どうするかと言うと、割れが少ない時は別の場所に
再度打ち込んだりするのですが、割れが大きいと作り直しなんです。

当然、手間はかかるし、完成まで時間が余分にかかる。
(なんせデザインの印刷⇒糸のこ切り出し⇒研磨⇒塗装⇒再塗装・・・)

ま、そういうことで今はきちんと下穴を開けていきます。
昔(そうとう昔)は、キリでいちいち開けることになるのですが、今は
電動ドリルでものの5分。

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P1130639

いや~便利になったもんです。

続いて、ネジ・クギ止めといきたいところですが、まずはじっくり確認です。
P1130641

看板の板部分に対し、どこに文字をおくのか? 字の曲がり具合は?
間隔は? 角度は? なんてほんの1~2mm単位で動かしつつ
一番いい場所を探していきます。

P1130642

上の2枚の違いがわかりますか?

ま~こんなことを繰り返しつつ、位置が決まったら、また便利な電動ドリルで
ものの5分です。

*** ようやく完成 ***

P1130655

設置もばっちり決まってOKです。


最後の看板 作成開始

さて、以前に駐車場の大看板、続いて道路正面の看板を作った。

で、今回最後の看板作製です。
ま、前回書いたように道向かいの看板はすでにボロボロ、修正不可
の状態でしたし、新しい看板と字体が異なっていたので、いつかはと
思っていたところです。

ということで、新フォームの看板も3個目になると簡単です。
なんせデザインで悩む必要がありません。

前日中に印刷し・・

P1130629

ちゃちゃっと板に張り付けて、糸のこで切り取ります。

ま、作業風景としてこんな感じ。
糸のこは、以前は新品の安物を使っていたのですが、すぐに
使えなくなってしまったので、中古・年代物ですがそれなりのメーカー品
です。

P1130632

隣にセメント袋があったり、奥に見えるのは肥料袋だったり・・・。
ちなみに扇風機はちょっと寒いけど必須。
細かい木くずがでて、手元が見えなくなったり、舞って目や鼻に入るのを
防ぐために強風で吹き飛ばします。

そして合間に。

P1130634

土台の塗装も並行して行います。

糸のこは細かい作業なので、ずっと集中していると疲れますし、手元が
間違ってしまうことも。
それに、塗装は何回も塗り重ねが必要なので、乾かす時間も必要なため
あっちの作業をし、休憩し、こっちの作業をしって感じでどんどん進めて
いくんです。

で、2時間経過・・・

ようやく糸のこのカットが終了、ちょいちょいとサンドペーパーで修正を
した後に、こっちも塗装です。

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で、こっちは一回目の塗装が乾くのを待つ間に

P1130635

P1130637

来年のための「四角豆」の種取りです。

ふ~、なんか忙しいです。。。

でも、今日は塗装が乾かないので、一旦終了。
明日には組み立て、設置です。




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