秋の果樹の植え付けシーズンがそろそろ始まります。

で、ここでも補助金がでるんです。
Oさん知ってますか?

は、おいといて

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この書類と領収書とか、現地の写真とか必要になるんですが、
条件として
1.苗木10本以上・・・ ま~自宅の庭に植える程度ではあかんよ
2.農地30r(だったかな?)以上を持っている・・・ ちゃんと  
  農家の資格を持っている
3.補助の費用は1/3・・・ 無料だとむちゃくちゃ買うとか、転売を
  防ぐためか
で、ここまではOK、わかります。

4.果樹は、タンカン か ポンカン のみ

そろそろやめませんか?
タンカン、ポンカンは屋久島の果樹の主要品目であることはわかります。
でも、いつまでもこれ一本(二本?)で、先はないと思うんです。

他の色々な地域が、それぞれの特色を生かし、色々な新品種を導入
しているのですが、屋久島では相変わらずのこの2品種のみ。
役所の先例主義や昔からの農家の意向、旧体質のJAではなかなか
新しい品種導入は難しいかもしれません。

が、これでは農家の未来はないと思います。

すでに屋久島のポンカンは、年末の贈答用として早取り、エチレン処理を
するために、「まずい」という話を何人にも聞きました。
タンカンも、沖縄から鹿児島本土、奄美、南西諸島と色々な地域で作られ
それこそ屋久島産といっても、それほどの特色はありません。

昔は夕張メロン、ちょっと前では、小豆島のオリーブや宮崎のマンゴーから、
岡山の皮まで食べられるもんげーバナナ、愛媛松山のアボカド・・・ 
世界遺産 屋久島のブランドだけで、かなり他地域より有力なんですから
そろそろ何か始めませんか?